スズキ

クロスハイカー

・ 2011年東京モーターショーに出展した、軽量・低燃費技術を盛り込んだコンセプトカー「REGINA(レジーナ)」に採用した次世代軽量プラットフォームを用いたもう一つの提案がコンパクトなクロスオーバー「Crosshiker(クロスハイカー)」。 ・ 小型車サイズながら、軽自動車並みの810kgを実現。 新開発の1L3気筒エンジンを採用し、動力性能と環境性能を高い次元で両立させた。 ・ 「中身はエコでありながらも、デザインはキャラクター性があり愛着が持てるものにしたい」という「REGINA」のコンセプトを継承しながら、より躍動感の強いスタイリングを採用し、遊び心を忘れない大人のためのクロスオーバーにふさわしいデザインとした。