ワールドプレミア

乗用車

スバル

小間番号:EP01

レヴォーグ
「LEVORG(レヴォーグ)」は、スタイリッシュで美しいスポーツカーのようなデザイン、鍛え抜かれた「走行」、「安全」、「環境」といった基本性能、ツーリングカーとしてのユーティリティを兼ね備える、日本市場に向けた新型スポーツツアラーです。愉しく気持ちのよい走りと優れた環境性能を高次元で両立する新開発「1.6ℓ水平対向直噴ターボ“DIT”エンジン」や、新たに操舵支援制御を実現し、多くの安全機能を追加した「次世代アイサイト」といった最新技術を数多く搭載。 スバルはより高いレベルで「安心と愉しさ」の価値を実現するために、スポーツカーやワゴンというカテゴリーを超越した新型スポーツツアラー「LEVORG(レヴォーグ)」を提案します。
スバル クロス スポーツ デザイン コンセプト
スバルが培ってきた「SPORT」と「UTILITY」を融合したクロススポーツデザインコンセプトです。 軽快な走りをもたらす全長4,300mmのコンパクトなボディながら、乗降性を高めると共に、快適な室内空間と豊 かなラゲッジスペースを確保。スバルが新たに提案する都市型SUVのデザインコンセプトモデルです。

レクサス

小間番号:EP02

LEXUS RC
LEXUSの“走り”のイメージをけん引するスポーツクーペ。スポーティでダイナミックなサイドシルエットや、踏ん張り感を強調したホイールフレアなど、低く構えたワイドスタンスを生かした、見る者を一目で魅了するスタイリングを実現。「LEXUS LFA」や「LEXUS LF-LC」など、LEXUSスポーツモデルの意匠をモチーフとしたヘッドランプやL字型を強調したリヤコンビネーションランプなど、個性を際立たせたLEXUS独自のデザイン要素を採用。
IS300h "version L"

BMW

小間番号:EP03

BMW 4シリーズ カブリオレ
世界で初めて公開されるニューBMW 4シリーズ カブリオレによって、オープン・ドライビングの駆けぬける歓びは新たな時代の幕開けを迎えます。このオープン・トップの4シーターの美しく独創的なデザインは、同じくミドルクラス・モデルのBMW 3シリーズと比べても明らかに際立っています。美しいスタイリングだけでなく、先代モデルである3シリーズ カブリオレと比べて明らかに大きくなったボディ・サイズが、ニューBMW 4シリーズカブリオレに表情豊かな存在感を与えています。3分割方式を採用したリトラクタブル・ハードトップは、年間を通して優れた快適性と実用性を保証します。ハードトップを閉めた状態では優れた遮音性を発揮し、開けるときはボタン操作ひとつでわずか20秒以内に全開にすることができます。
ニューMINI
ニューMINIとなって、さまざまな点で製品としての実質がレベルアップしています。その結果、スポーティで俊敏なハンドリング、走行快適性、効率性が改善されただけでなく、他のクルマでは得難い独特の魅力や機能性、そしてプレミアムなキャラクターにもいっそう磨きがかかりました。またMINIツインパワー・ターボ・テクノロジーを搭載した新エンジンと、同じく新開発のトランスミッションを搭載し、加速性能を向上させ、同時に燃費を改善しました。このほか各種のMINIMALISM(ミニマリズム)テクノロジーや軽量化、エアロダイナミクス性能の向上も、大幅な効率改善に寄与しています。

トヨタ

小間番号:EP04

TOYOTA FCV CONCEPT
実用性の高いセダンタイプの次世代燃料電池自動車(FCV)のデザインコンセプト。未来の水素エネルギー社会実現に向け、トヨタは2015年にFCVの市販を開始する。
TOYOTA FCV CONCEPT ベアシャシー
実用性の高いセダンタイプの次世代燃料電池自動車(FCV)のデザインコンセプト。未来の水素エネルギー社会実現に向け、トヨタは2015年にFCVの市販を開始する。
TOYOTA FV2
自動車技術が進歩した世界でも「Fun to Drive」が感じられる、未来の「愛車」を具現化したコンセプトカー。「直感で通じ合えるクルマ」をコンセプトとし、ヒトとクルマが「カラダ」と「ココロ」で通じ合うことでクルマに乗ることが楽しくなり、乗れば乗るほど愛着が感じられるパートナー。
JPN TAXI Concept
みんなが乗りたくなる、そして笑顔になる。日本の街の風景を変え、日本ならではの“おもてなしの心”から生まれた次世代タクシーコンセプト。
VOXY CONCEPT
家族の夢を丸ごと載せる広々とした室内空間を実現し、Fun、Utility、Nenpi(燃費)を高次元で融合する「Spacious FUN BOX」をキーワードとした次世代スペースミニバンコンセプト。車いすを用いない場合に”普通のクルマ”として使える新たなウェルキャブのスタイルを提案。
NOAH CONCEPT
家族の夢を丸ごと載せる広々とした室内空間を実現し、Fun、Utility、Nenpi(燃費)を高次元で融合する「Spacious FUN BOX」をキーワードとした次世代スペースミニバンコンセプト。車いすを用いない場合に”普通のクルマ”として使える新たなウェルキャブのスタイルを提案。

アルピナ

小間番号:EP05

BMW アルピナ ニュー・モデル
2013年の東京モーターショーにて、ALPINAの待望の新モデルがワールド・プレミアを飾ります。このニューモデルの詳細は11月20日午前9時半のアルピナプレスカンファレンスにて発表します。

ダイハツ

小間番号:EP06

コペン フューチャー インクルーデッド アールエムゼット
「新感覚・オープンスポーツ NEW FUN+」をコンセプトに、軽オープンスポーツの新しいカタチを提案。外板意匠をカバーケースのように自由に着せ替える新しい使い方と、骨格構造がもたらす走りの進化など、今まで経験したことのない、走る楽しさ・持つ楽しさを極限まで追求したモデル *Rmzのデザイン特徴 ・スタイリッシュ&エモーショナルな独創的スタイリング ・素材にこだわった上質なインテリア
コペン フューチャー インクルーデッド クロスエムゼット
「新感覚・オープンスポーツ NEW FUN+」をコンセプトに、軽オープンスポーツの新しいカタチを提案。外板意匠をカバーケースのように自由に着せ替える新しい使い方と、骨格構造がもたらす走りの進化など、今まで経験したことのない、走る楽しさ・持つ楽しさを極限まで追求したモデル *Xmzのデザイン特徴 ・異素材質感で組合わせたボディが存在感を発揮する、タフ&アグレッシブなスタイリング ・スパルタンな雰囲気を持つインテリア
デカ デカ
“スーパースペース”という新しいカテゴリーを提案するモデル ワゴンタイプ登録車の視界に匹敵する見晴らしの良さと高いスペースユーティリティを持ち、週末のアウトドアライフを楽しむアクティブな若者やヤングファミリー、さらにアクティブシニアも想定して開発したモデル ・全高1850mmボディに高い着座位置で開放感のある広い視界を確保。運転もしやすい ・両側 観音開きドアを採用し、大きな開口で長尺物や背高物の載せ降ろしが容易 ・前席ロングスライドや全席フルフラットなど様々なシーンに対応するシートアレンジ
エフシー デコ デッキ
ゼロエミッション・次世代モビリティ ダイハツが独自に技術開発した貴金属フリー液体燃料電池システムを搭載し、軽自動車規格の中で実現したモデル。 ・エネルギー密度の高い液体燃料を使用する軽自動車に最適なコンパクト新燃料電池システム ・床下搭載可能なコンパクト燃料電池システムが生み出す自由度の高い新プラットフォーム ・貴金属を使わず、資源問題を解消した低コストな燃料電池スタック
タント ウェルカムシート
2013年10月にフルモデルチェンジした新型タントで追求した「広さ」「使い勝手」をベースに、福祉車両も大きく進化 ・軽自動車唯一のミラクルオープンドアだからこそ可能な2種類の乗降モード ・お客様からご要望の多かったカスタムモデルで初めて商品化

ポルシェ

小間番号:EP07

パナメーラ ターボS エグゼクティブ
最も速く、最もパワフルで、最も贅沢なグランツーリスモシリーズの頂点、パナメーラ ターボSエグゼクティブが東京モーターショーでワールドプレミアを迎えます。最高出力570PS、最高速度310km/h、2つの異なるホイールベース、そして極めて豊富な最高品質の装備を誇るパナメーラ ターボSに今回初めてホイールベースが15cm延長されたエグゼクティブバージョンが用意されました。これにより、パナメーラ ターボS エグゼクティブは、特にリアシートの空間が大幅に拡大されて快適性がいっそう向上しています。

ジャガー

小間番号:EP08A

ジャガー Fタイプ クーペ
ジャガーの量産車の中で、最も優れたダイナミクス性能を備え、パフォーマンスにフォーカスした一台

日産

小間番号:EP11

GT-R 2014年マイナーチェンジモデル
性能と洗練性を向上したGT-R のマイナーチェンジモデルです
GT-R ニスモ
これまで最高のパフォーマンスを提供する、最高峰のGT-Rです
デイズ ルークス
日産の新しいスーパーハイト“軽”、2014年初頭に登場です

フォルクスワーゲン

小間番号:EP12

ツインアップ!
twin up!はXL1のブラグイン ハイブリッドシステムを採用した革新的なシティカーです。ゼロエミッションの電気走行で最長50kmの航続を実現しました。twin up! の駆動ユニット(システムパワーは55kW)は、車両のフロント部分に搭載され、0.8ℓ TDIエンジン(35kW)、電気モーター(35kW)、7速DSG(”DQ200 E”)等によって構成されています。また、車両後方には、リチウムイオンバッテリー(エネルギー容量8.6kWh)、12Vバッテリー、及び33ℓの燃料タンクからなる「フューエルストレージ(燃料貯蔵)システム」が搭載されています。

マツダ

小間番号:EP15

マツダ3 SKYACTIV-CNG コンセプト
グローバルに需要が高まっている圧縮天然ガス(CNG)技術を採用、ガソリンとのデュアルフューエル方式を採用したモデル。高圧縮比を特徴とするSKYACTIV-Gエンジンは、高圧縮状態で燃焼させるCNGエンジンのベース技術として適しており、少ない変更によるCNGエンジンへの転用が可能。また、CNGエンジン車は、同排気量のガソリンエンジン車比でCO2排出量を2割前後削減できる特長があり、より多くのお客様にクリーンかつ「走る歓び」を提供するクルマとして提案。

スズキ

小間番号:EP16

クロスハイカー
・ 2011年東京モーターショーに出展した、軽量・低燃費技術を盛り込んだコンセプトカー「REGINA(レジーナ)」に採用した次世代軽量プラットフォームを用いたもう一つの提案がコンパクトなクロスオーバー「Crosshiker(クロスハイカー)」。 ・ 小型車サイズながら、軽自動車並みの810kgを実現。 新開発の1L3気筒エンジンを採用し、動力性能と環境性能を高い次元で両立させた。 ・ 「中身はエコでありながらも、デザインはキャラクター性があり愛着が持てるものにしたい」という「REGINA」のコンセプトを継承しながら、より躍動感の強いスタイリングを採用し、遊び心を忘れない大人のためのクロスオーバーにふさわしいデザインとした。
エックス・ランダー
・ このクルマで街に、時には野原で遊んで欲しい。そんな思いが詰まったコンセプトモデル。 ・ スズキが世界に誇る小型四輪駆動車「ジムニー」をベースに、1.3Lエンジンと新開発の自動制御マニュアルトランスミッ ションを搭載。 ・ 4WDシステムに高効率モーターを組み込んだ小型・軽量なハイブリッドシステムを組み込み、最新の環境性能と高い走破性能を実現。 ・ オフローダーの持つ力強さと精密でメカニカルなイメージを融合させた遊び心満載のデザインとした。
ハスラークーペ
・ 参考出品車の「HUSTLER(ハスラー)」に、「クーペシルエット」という更なるバリエーションの幅を拡げるデザイン提案モデル。
ハスラー
・ 「自然が好き!アウトドアが好き!スポーツが好き!」そんな アクティブなライフスタイルに似合う新ジャンルの軽自動車のクロスオーバータイプの提案モデル。 ・ アウトドアイメージを押し出したエクステリアに、広く快適な 車内空間と実用性の高いインテリアを組み合わせた、SUV テイストあふれる、おしゃれで実用的なデザインを採用した。

AMG

小間番号:WP01B

Sクラス S 65 AMG long
S 65 AMG long は安全性と快適性、効率性など自動車に求められるあらゆる要素を高次元で究めたメルセデス・ベンツのフラッグシップモデル「Sクラス」の最上級モデルです。AMG 6.0リッターV型12気筒ツインターボエンジンを搭載、専用デザインのフロントスポイラー等を備えた圧倒的な存在感を放つエクステリアや最高品質のナッパレザーをふんだんに使用したフルレザーインテリアを採用し、ドライビングパフォーマンスとラグジュアリーを極限まで追求したモデルです。
SLS AMG GT FINAL EDITION
SLS AMG GT FINAL EDITIONは、スーパースポーツカー「SLS AMG」の動力性能やハンドリング性能をさらに高めたパフォーマンスオリエンテッドモデル「SLS AMG GT」をベースに、カーボンファイバーパーツを多用しダイナミックに仕上げたエクステリアと、ダイヤモンドステッチを施した専用designoフルナッパレザー仕様のインテリアによる特別仕様車です(世界限定350台、日本限定25台)。

ホンダ

小間番号:WP03

Honda S660 CONCEPT
ダイナミックな先進のスタイリング、ドライバーの空間を徹底的に追求したスーパーコックピットインテリアなどの斬新な試みを随所に施した次世代軽オープンスポーツモデルです。
MC-β
超小型EV「MC-β」はシーンや目的に応じてモビリティを賢く使い分け移動の喜びを大きく膨らませる、そんなライフスタイルに寄り添う新たなモビリティです。
URBAN SUV CONCEPT
力強いSUVとあでやかなクーペ、使いやすいミニバンを高次元で融合したクルマです。ロアボディでSUVの安定性を強調するとともにクーペのような流麗さをアッパーボディで表現。その2つをサイドのキャラクターラインで統合し、躍動感のあるエモーショナルなデザインを実現しています。
N-WGN
これまでの「軽」というカテゴリーを越えて、新しいカテゴリーへと進化したクルマ、「Nシリーズ」。第四弾として送り出すN-WGNは、そんなNシリーズの中でベーシックとなる存在です。お客様が軽自動車に求めるものを、「すべて持っているクルマ」を目指しました。
新型UNI-CUB
ASIMOに代表されるヒューマノイドロボット研究から開発されたバランス制御技術や、全方位工藤車輪機構(Honda Omni Traction Drive System)により、身体を傾けて体重移動するだけで、人の歩行のような前後左右や斜めへの動きを可能にした新しいパーソナルモビリティです。

三菱

小間番号:WP04

MITSUBISHI Concept GC-PHEV
『MITSUBISHI Concept GC-PHEV』は、3.0L V6スーパーチャージドMIVECエンジン、8速オートマチックトランスミッション、高出力モーター、大容量バッテリーなどで構成するFRタイプのプラグインハイブリッドEVシステム(以下PHEVシステム)を搭載し、オールラウンドSUVに相応しい走りを実現するフルタイム4WDの次世代ラージSUVです。
MITSUBISHI Concept XR-PHEV
『MITSUBISHI Concept XR-PHEV』は、ダウンサイジングコンセプトを取り入れた1.1L直噴ターボチャージドMIVECエンジン、軽量・小型・高効率モーター、大容量バッテリーなどで構成するFFタイプのPHEVシステムを採用し、“走る歓び”の新次元を拓く次世代コンパクトSUVです。
MITSUBISHI Concept AR
『MITSUBISHI Concept AR』は、ダウンサイジングコンセプトを取り入れた1.1L直噴ターボチャージドMIVECエンジンに軽量なマイルドハイブリッドシステムを組み合わせて搭載し、SUVの機動性とMPVの居住性を融合させた次世代コンパクトMPVです。
eKスペース
『eKスペース』は、来年初頭に発表を予定しているスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車です。「広々とした快適な居住空間をもったいい軽」(eK=excellent K-car)を目指して企画・開発されました。
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