EP01 |
マツダ |
マツダ 雄
|
世界初公開の「マツダ 雄(TAKERI)」は、デザインテーマ“魂動(こどう)─Soul of Motion”のスピーディで緊張感に満ちたセダンスタイリングに、SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ テクノロジー)を全面採用したコンセプトカーです。特に、CX-5以降国内に導入予定の新世代クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-Dとアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」に加え、大容量キャパシター採用の減速エネルギー回生システムを採用し、走行性能と燃費性能を飛躍的に向上。デザイン、走る歓び、環境性能すべてにおいて、新世代中型セダンの理想形を示唆しています。 |
|
i-ELOOP
|
マツダの技術開発の道筋を示す「ビルディングブロック戦略」のStep-2である減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」は、走行中にアクセルOFFした瞬間から、可変電圧式オルタネーターで発電、最大25Vまで高電圧化して送電、大容量電気二重層キャパシター(EDLC: Electric Double Layer Capacitor)に蓄電します。アイドリングストップ中やアクセルONの時、蓄えた電気が十分残っている間は、オルタネーターによる発電は行わず、キャパシターの電気をエンジン電装品やエアコンやオーディオなどに使うことで、エンジン出力の約10%にもおよぶ発電負荷を極力抑え、燃費を向上できます。 |
|
EP02 |
日産 |
ピボ3
|
数々の日産の先端技術を満載した、将来のゼロエミッション社会を予見するコンセプトカー |
|
NV350キャラバン
|
|
|
EP03 |
スバル |
SUBARU ADVANCED TOURER CONCEPT
|
走りの愉しさと環境性能を高次元でバランスさせた「革新スポーツツアラー」をテーマに“Confidence in Motion”を具現化したデザインです。 Cセグメントクラスの「ハイパフォーマンス&ユーティリティを備えた近未来スポーツツアラー」として、従来ワゴンモデルにない斬新なエクステリアデザインと、スバルが長年培ってきたワゴンユーティリティを高い次元で両立したモデルとしました。水平対向エンジンの直噴化に加えて、ダウンサイジングコンセプトやスバルオリジナルHEVテクノロジーを織り込むことで、スバルの独創技術であるシンメトリカルAWDをさらに進化。スポーティな走りと高い環境性能を両立するモデルです。 |
|
BRZ
|
「Pure Handling Delight」 心臓部には、軽量・コンパクト・低重心の特長を持ち、スポーツカーに求められる要件を満たすように専用に開発した2.0ℓ水平対向4気筒エンジンを搭載。ボア×ストロークが86mm×86mmとなるスクエア型構造に、トヨタの直噴技術 D-4S(燃料噴射システム)を組み合わせたエンジンをFRレイアウトに搭載することで世界トップクラスの低重心を追求し、優れたハンドリング性能を実現しました。 高出力と高い環境性能を両立し、誰もがクルマを操る愉しさと悦びを感じられる新時代のスポーツカーです。 |
|
EP11 |
三菱 |
ミラージュ
|
「新興国におけるエントリーカー(経済性)」と「先進国における低燃費車(環境性能)」というニーズを両立させる「小型」「低価格」「低燃費」をコンセプトとした、新時代のコンパクトカーである。商品特長は、コンパクトカーならではの取り回しの良さや運転のし易さを実現しながら、大人5人のための居住空間を実現する高効率パッケージを採用。細かな部品に至るまでの徹底的な軽量化、エンジン、トランスミッション、ブレーキやタイヤなど細部にわたる高効率化と走行抵抗の低減、さらに、空気抵抗低減効果の高いボディ形状の採用などで、クラストップレベルの低燃費を実現することを目指す。 |
|
三菱コンセプト ピーエックスミーブ ツー
|
長距離移動や大人数乗車を要求される中型乗用車クラス以上のカテゴリーに対し三菱自動車が提案する、電気自動車派生型のプラグインハイブリッド車で、電気自動車の特長である「環境性能、静粛性」に加えて、「行動範囲を拡げる」「気持ちよく走る」ことを可能とする環境対応SUVである。駆動系は、ツインモーター式4WDをベースとした世界トップレベルの車両運動統合制御システム「S−AWC」を採用。車両の安定性や安全性を高めながら、クルマを意のままにコントロールすることが可能となる。また、モーター駆動ならではの高い加速性能を実現するなど、環境性能と走行性能を高い次元で両立させた。 |
|
EP12 |
スズキ |
レジーナ
|
・軽量化と空力性能の追求により、低燃費・低排出ガスを実現した、次世代のグローバル・コンパクトカーの提案です。 ・構造を根本から見直した軽量プラットフォームの採用や、素材・部材の見直しによる徹底した軽量化により、従来モデルよりも100kg以上(*)の軽量化を実現(*当社同クラス車比)。さらに徹底した空力性能の追及により、ハイブリッドカー並の低燃費と低排出ガスをガソリンエンジン車で実現しました。
|
|
キュー・コンセプト
|
・半径10km程度の生活圏の移動用として、既存の二輪と四輪の中間に位置付けられる全長2.5m、前後2人乗りの全く新しいカテゴリーのモビリティです。 ・自動車に比べ小回りが利き、駐車場等のスペースをとらないこと、二輪車に比べてキャビンがあることから、自動車よりも乗りやすく、二輪車よりも気軽に快適に使えるモビリティとして、買物、通勤、通院、子供の送迎等日常生活での短距離移動に便利な乗り物を目指しました。
|
|
スイフト EVハイブリッド
|
・スズキ独自の開発による未来へつなげる環境対応車として、先代レンジエクステンダーを更に進化させた「スイフト EVハイブリッド」を提案します。 ・スイフトクラスの小型乗用車の日常の走行距離は、日本国内では20km〜30kmが一般的です。日常使う範囲は充電した電力で走り、それ以上の距離を走る必要がある場合は発電用エンジンで発電しながら走ることができるので、安心して中・長距離の移動が可能です。 ・また、蓄電した電力だけで走るEVと比べ、小さいバッテリーを使用するため充電時間も短くでき、さらに軽量・省資源、低コストが可能になりました。
|
|
EP13 |
ホンダ |
AC-X
|
市街地走行から長距離移動まで、より快適な移動時間を楽しめる次世代プラグインハイブリッドハイブリッド車です。 走りへの欲求が高まればエンジン走行モードを、リラックスしてくつろぎたいときは自動運転モードをセレクトし、移動をもっと自由に、豊かに、楽しくしていきます。
|
|
MICRO COMMUTER CONCEPT
|
人とモビリティがインタラクティブにコミュニケートでき、街中での移動を自由に楽しくする未来都市型の電動シティコミューターで、二輪EVコミューター「MOTOR COMPO」を搭載可能。二輪研究所と四輪研究所のコラボレーションにより実現しました。 |
|
EV Ster
|
高い環境性能に加え、走る楽しみを最大限に具天下した次世代EVスポーツモデル。 走る楽しさを視覚的に感じさせる先進的なエクステリアデザインと、 ドライバー中心のインテリアデザインで、スポーツカーを操る楽しさを表現しています。 Honda、スポーツカーの系譜を踏襲しながら「EVだからこそできる、新しいスポーツの楽しみ方」を提案するクルマ、それがEV Sterです。 |
|
TOWNWALKER
|
「安心・快適なパーソナルモビリティ」という、モンパルの開発コンセプトをさらに進化させ、開放感と軽快さをプラス。誰もが気軽に街中での移動を楽しむことができるタウンモビリティとして提案するのが、《TOWN WALKER》です。
|
|
WP05A |
トヨタ |
TOYOTA Fun-Vii
|
ヒトとクルマと社会が"つながる"将来の姿を具現化したコンセプトカー。 |
|
86
|
富士重工業(株)とトヨタが共同開発した小型FRスポーツの市販予定モデル。 |
|
FCV-R
|
実用性の高いセダンタイプの次世代燃料電池自動車コンセプト。水素は、多様な原料からつくることができ、貯蔵・輸送が可能な、将来の有力なエネルギー。トヨタは水素を燃料とし、走行中に排出ガスやCO2を出さない燃料電池自動車の開発・導入を推進。2015年頃からの市場導入に向け提案。 |
|
FT-EV III
|
近距離移動に適した、"超小型軽量パッケージ"の電気自動車コンセプト。化石燃料の代替エネルギーのひとつとして有望視される電気をエネルギー源とした電気自動車は、走行中にCO2を排出しない将来の重要なエコカーのひとつ。トヨタでは、近距離移動に適したクルマとして2012年の市場導入を目指し開発を推進。 |
|
アクア
|
「より多くのお客様にハイブリッドカーのうれしさ」をお届けするために、「圧倒的な低燃費」、「使いやすさ・楽しさ」、「お求めやすい価格」を追求したコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル。コンパクトカーの未来をひらく、圧倒的な低燃費35km/L(JC08モード)程度。日本市場において2011年12月下旬に発売予定。 |
|
WP05B |
ダイハツ |
ディークロス
|
走りの喜びを追求した新感覚スポーツカー オンリーワンの存在感を放ち、日常・非日常を問わず使えるスポーツカーの新しい世界観を表現しました
タフでアグレッシブな独創的スタイリングに加え、様々なバリエーションが楽しめる樹脂パーツで走りの楽しさを表現します。 低回転からの太いトルクと低燃費の更なる向上を両立した、新型2気筒ターボエンジンや高剛性軽量ボディによる、一体感のある走りがクルマの「走る楽しさ」を未来へと伝えます。
|
|
ピコ
|
人と環境に寄り添う、新発想2シーターEVコミュータ 高齢化・地方・宅配ビジネスなど、社会・環境の変化に対応した新しい時代の新しい乗り物として、小さいクルマの魅力を提案。日常のチョイ乗り用途に最適な究極のパーソナルユースを実現。
開口部が大きく低くてフラットなフロアで乗り降りしやすいレイアウト。 小さくて狭い場所でも使いやすさを考えた、縦2名乗りのパッケージ。 さらに、先進のレーダーが運転をサポートします。 |
|
エフシーショーケース
|
軽自動車に最適な小型燃料電池搭載のゼロエミッション・次世代ビークル
ダイハツオリジナル技術の「貴金属フリー液体燃料電池」を搭載した次世代FC車。液体燃料を使用する、軽自動車に最適なコンパクトな新FCシステム。さらに貴金属を使わないため、資源問題を解消した低コストな燃料電池スタックを実現しました。 エネルギー密度の高い液体燃料を使用しているので、長い航続距離が可能です。
床下搭載可能なコンパクト燃料電池システムが生み出す自由度の高いプラットフォームに、フラットフロアの多用途性あるボディを搭載し、自由空間を創出しました。 |
|
EP07 |
フォルクスワーゲン |
コンセプトカー
|
|
|
新型車
|
|
|
EP10 |
アウディ |
ワールドプレミアカー
|
|
|
WP01 |
アルピナ |
BMW ALPINA B6 BiTurbo Coupe
|
世界で最も美しいクーペと賞賛されるニューBMW6シリーズをベースとした、ALPINA待望のラグジュアリークーペがデビューします。8速ギアと豊かなトルク、Akrapovic社と共同開発した高強度チタンの軽量エキゾーストシステムにより、クルージングからスポーツドライビングまで魅力的なサウンドと抜群のポテンシャルによって、快適なドライビングを楽しませてくれます。標準はクーペボディ。オプションでカブリオボディを用意。
|
|
BMW ALPINA B3 GT3
|
BMW ALPINA B6 GT3 2011 ADAC GT Mastersチャンピオンシップ獲得を記念しALPINAは、B3S Coupeをベースとした新たなモデルを発表します。この特別なモデルは30台限定となります。 |
|
WP02 |
BMW |
BMW 5 シリーズ
|
効率とダイナミズムを高い次元で両立する「よりクリーンに、よりパワーを。BMW EfficientDynamics(エフィシェントダイナミクス)」の理念に基づく数々のテクノロジーを採用し、さらなるドライビングの歓びと高い環境性能の両立を実現した BMW 5 シリーズの新パワートレーン搭載モデル。 |
|