SMART MOBILITY CITY 2013

小間番号 出展社名
プレミア 出展物名 区分 新機能／特徴 画像
SMC01NTTドコモ
  ドコモ ドライブネットインフォ 【参考出展】2013年12月中旬リリース予定 クルマの中でスマートフォンに話しかけるだけで渋滞情報や周辺情報を教えてくれる、ドコモとカロッツェリアが共同開発した「ドライバー向け情報提供サービス」です。 電話やメッセージ送信、スマートフォンのいろんな機能を、クルマの中でも「声」で安全に操作できます。また、ニュースや交通情報、今日のスケジュールなど、今知りたい情報も「音声」でお知らせします。  
  ドコモ ドライブネットナビ 市販車(品) 最新地図の自動更新や、周辺の最新情報をご利用いただける、ドコモとカロッツェリアが共同開発した「ドライバー向けカーナビゲーションサービス」です。 カーナビ専用の最新地図をはじめ、駐車場満空情報やガソリン価格情報、渋滞情報までリアルタイムに情報を入手できます。「スマートフォンホルダ 01」などの「ドコモ ドライブネット」関連製品とセットで使用すれば『本格カーナビ』としてご利用できます。  
  スマートフォンホルダ01 【参考出展】2013年12月中旬発売予定 クルマの中でスマートフォンを、より快適にご利用いただけるホルダです。NFCチップを内蔵していますので、スマートフォンを置くと、「ドコモ ドライブネット」アプリがスムーズに起動します。24V車でも使用できる急速充電に対応した「シガーライター電源ケーブル」や「ドコモ ドライブネット」を簡単に音声で操作できる「ハンドル取付リモコン」など、充実した付属品で長距離ドライブでも安心してお使いいただけます。  
  カーナビ用センサーユニット01 参考出展:2013年12月中旬発売予定 GPSレシーバー、ジャイロセンサー、加速度センサーを内蔵していますので、「トンネルの中」や「高層ビル群の間」、「高架下の道路」でも、より高精度な自車位置を測位できます。「ドコモ ドライブネットナビ」、「スマートフォンホルダ01」とセットで使用することで、『本格カーナビ』としてご利用いただけます。  
  ドライブネットクレイドル02 市販車(品) 「ドコモ ドライブネット」を『本格カーナビ』としてご利用いただく場合に必要となる、主にタブレット向けのクレイドル(固定台)です。GPSレシーバー、ジャイロセンサー、加速度センサーを内蔵していますので、タブレット単体でのご利用に比べて、より高精度な自車位置を測位できます。  
SMC02マツダ
  マツダ　コネクト　シアター　2020 参考出展  
SMC05道路交通情報通信システムセンター
  VICS体験シミュレーター 情報通信 VICSセンターは道路の渋滞情報や規制情報をカーナビに提供するサービスを行っています。 VICS体験シミュレーターでは、VICSのサービスをドライブ感覚で 疑似体験できます。  
  VICS映像ジオラマ 情報通信 リアプロジェクション方式の映像ジオラマにより、ドライブステージごとに7つのコースでVICSワールドを紹介します。  
  VICSの紹介映像 情報通信 現行VICSと研究中の次世代VICSについて、その機能や利便性を映像で紹介します  
  リアルタイムVICS(会場周辺の道路交通情報) 情報通信 リアルタイムVICSでは展示会場周辺の道路交通情報をモニターで提供します。  
  VICSの仕組み紹介(タッチパネル) 情報通信 VICSのより詳細な仕組みをタッチパネルで紹介します。  
SMC06次世代自動車振興センター
  EV車向け充電インフラ 参考出展  
  フォーミュラE車両 参考出展  
SMC08TUM CREATE
ワールドプレミア EVA 参考出展 The EVA electric-taxi concept was conceptualised as a platform to showcase the innovations and developments at TUM CREATE. Key features of this e-taxi include a super-fast charging system, individualised overhead air-conditioning, interactive infotainment system and innovative passenger seats. EVA can be charged in 15 minutes and be driven for 200 km with the air-conditioner switched on – based on the driving patterns of Singaporean taxis collected by TUM CREATE.  
SMC09HIRIKO.JP
  miraiプロジェクト　コンセプトカーモックUP 参考出展 メディアミックスされた新たなコンセプトカー 海外市場を狙った各種メディア(アニメ・書籍・ゲーム)とのコラボレーションで 移動するスマフォをイメージした新たな市場を創出する。  
SMC10常盤産業
  Denba　TAKERU 市販車(品) Denba　TAKERUは100Vコンセントで充電出来て60km〜90km走行出来る電動バイクです。3段ギヤーで快適な走行が可能です。  
  Denba70 市販車(品) Denba70は100Vコンセントで充電出来て70km走行出来る電動バイクです。急坂も楽々走行可能です。  
  DenbaG-Ⅰ 市販車(品) DenbaG-Ⅰは100Vコンセントで充電出来て60km〜120km走行出来る電動バイクです。デリバリー向け、新聞店向け、ビジネス向け仕様があり、オプションで屋根付き仕様も対応可能です。  
SMC11日本大学工学部
ワールドプレミア 緊急通報機能を搭載したパーソナルモビリティ 参考出展 高齢化社会が進み,高齢者にとって移動手段としてのクルマは買い物,病院への通院など日常生活に必要不可欠です.高齢者の運転も考慮したパーソナルモビリティは着座しないでもたれかかって運転し,近距離間の移動を対象とした乗り物です.安全装備として,縁石や歩行者への衝突や車両が転倒しそうになるとドライバへ警告を発し,もし衝突あるいは転倒した場合には,消防や自宅への緊急通報が可能で,ドライバを早期に救済する機能を搭載しています.  
SMC12ジード
ワールドプレミア ジード　アルファ　1 二人乗り超小型EV ”ZieD　α1”　の設計コンセプトは、「二人の移動に必要最小限のサイズで美しい乗り物」を実現すること。設計テーマは以下の3項目です。(1)高齢者やハンディキャップを持たれたかたにも、”優しい操作性”であること。(2)進化するセンサー技術を活用し、アフォーダブルな”フェイルセイフ機能”、”アシスト機能”を実現する。(3)”環境に優しい材料の活用”〜フレーム構造にアルミ合金を活用し、軽量化も実現する。実際には、以下の機能を搭載しました。・自動パーキングブレーキ　・坂道発進のヒルアシスト　・超音波センサーによる誤発進防止　・4輪独立懸架　・4輪操舵　  
SMC13グロースンドリーム
  電動バイク　「ROBOSAKU」 市販車(品) ・17のカラーバリエーション ・豊富なカスタム車(クラシックタイプ、スポーツタイプなど) ・豊富なカスタムパーツ(リアキャリア、シーシーバー、バッグなど)  
SMC15TERRA MOTORS
  Terra Motors Electric 3 wheeler 参考出展 テラモーターズの電動三輪は、先進国、途上国の環境問題のソリューションと成り、乗り物から世界を変革していきます。 t展示モデルの仕様は、ドライバーを含む6人乗り、48V/60Aリチウム電池、7kWモーター、実用登坂力12度、走行距離100km、充電時間6時間。テラモーターズがフィリピン政府の大型入札に向け開発したモデルです。ユニークな形状で、扱いやすい為、日本ではカーシェアリング、観光用途などでのご使用がお勧めです。 海外では、三輪タクシーの「トライシクル」が普及しているフィリピンをはじめ、アジア各国で電動小型車両の需要が高まっており、アジア制覇に向けて、日本ブランドの逆襲が始まります。  
  Terra Motors A4000i 市販車(品) 世界初のスマートフォンとの連動型電動バイク「A4000i」の登場。 A4000iは、走行時の電力消費や、バッテリー残量、その日の走行ルートをスマホで確認できる量産式電動バイク。オリジナルリチウムバッテリーを搭載することで走行距離50,000キロを実現しているほか、家庭で使用する100Vコンセントでバッテリー充電ができます。 また、走行性能と燃費も改善し、加速の良さと最高速度65km/hを実現。デザインにもこだわり、白を基調としたシンプルですっきりとしたボディとなっています。国内では静粛性の高さ、パワーを売りに業務用、個人用途で販売予定です。テストドライブを受け付けておりますので、お気軽にお越しください。  
SMC16コボット
  コボットθ、　コムス 認定車(実証実験組立車) 超小型電動モビリティ　KOBOTθ 2名乗車の電動モビリティ。超小型モビリティとして、九州運輸局で初、組立車としては全国初の認定を受けました。全長2.07m、全幅 1.215m、最小回転半径驚異の2.7m!　軽自動車ナンバーを付けた車両としては、小回りが利く日本で最もコンパクトな車両です。タンデムタイプの2人乗りで、走行感覚はバイクのようです。満充電での走行距離は約50km、充電時間は200Vで3時間、100Vで6時間。福岡県宗像市の大島と、糸島市の白糸の滝で12月末までレンタルしています。  
SMC17ディーアート
ワールドプレミア ディー　フェイス 参考出展 D-Face 次世代超小型モビリティー(発電機搭載フロントアクセス型ハイブ　リッドモビリティー) 近距離型の活用シーンを想定し、利便性・省スペースの活用・観光地における移動や散策を取り上げ、人々の「移動」の楽しみ方についての行動観察調査をもとに開発しました。 ①狭い駐車場でも乗降に便利なフロントオープンドア仕様です ②発電機搭載型ハイブリッドであるため、走行距離の不安がありません ③112V,100V出力が可能なため外部電源として活用が可能です ④次世代ナビゲーションのユーザーインターフェースの在り方を提　示します  
SMC18プロッツァ
ジャパンプレミア ペコロ 参考出展 現在、フィリピンでは350万台のトライシクル(サイドカー付きのバイクタクシー)が市民の足として普及していますが、燃料価格の高騰や環境問題を背景として、それに代わるE-trikeの導入が国家プロジェクトとして進められています。ペコロは、フィリピンのセブ工場で生産するボディに日本の動力系パーツが組み込まれたMade in Cebu のE-trike。充電による待ち時間を解消する「バッテリー交換ステーション」と共に、民間輸送用コミューターとしての普及が期待されています。
  ミレット Li500 市販車(品) オシャレなデザインの電動スクーターです。走行性能にも優れ坂道もスイスイ、1回の充電で約40km走行できます。脱着式リチウムイオンバッテリーを搭載し、家庭用AC100Vコンセントで充電できます。また原付カテゴリーでは最軽量クラスの52kgだから、女性にも取り回しがカンタン。東京モーターショーでは、待望の新カラーバリエーション・ピンクとブラウンの2色を発表します。  
ワールドプレミア ミレット EV100 参考出展 オシャレな電動スクーター「ミレット」シリーズのハイエンドモデルが東京モーターショーで新登場。軽量薄型の新リチウムイオンバッテリーを2個搭載し、走行距離100kmを実現しました。航続距離が延びたことで、毎月の充電回数が少なくなるメリットも得られます。最高速は45km/h。ミレットLi500モデルがベースで車重が59kgと軽く、女性にも使いやすいのが特徴です。2014年での販売を予定しています。
SMC21デンソー
  マイクログリッド分野 コンセプト  
  HEMS(家庭用エネルギーマネジメントシステム) 市販車(品)  
  LEVピコグリッドシステム 参考出展  
  定置型DC普通充電器 参考出展  
SMC22三菱
  i-MiEV 市販車(品)  
SMC23日産
  自動運転実験車 参考出展 日産が事故ゼロを目指して取り組んでいる、自動運転の実験車です  
SMC24トヨタホーム
  トヨタホームのスマートハウス スマートハウス 一般的なスマートハウスの機能は、エネルギーを「つくる」、「ためる」、「かしこく使う」。 トヨタホームのスマートハウスは上記に加え二つの大きな特徴があります。それは ①クルマとつながる、②トヨタスマートセンターとつながる。　省エネルギーとともに、安心・快適をお届けします。 また、住まいやお使いの設備に応じてお選びいただける二つのバリエーションを用意しています。  
SMC25トヨタ
  TOYOTA i-ROAD 参考出展 新しい乗り心地と楽しいドライビングを実現した、パーソナルモビリティ。ドライバーが意のままに操れる前輪の独特の動きと、バイク並みの操作性、クルマに近い快適性・安定性を両立。狭い道も気軽に移動、狭いスペースにも手軽に駐車。環境にも優しいEVカー。  
  マルチモビリティステーション 参考出展 新しい移動の価値観を提供する「TOYOTA i-ROAD」、利用シーンで選択できるトヨタ車体㈱製「T・COM」、歩行者に一番近いモビリティ「Winglet」など多様な次世代モビリティが集うマルチモビリティステーション、人・街・社会に優しく最適な移動の実現を目指す次世代都市交通システム「Ha:mo」を紹介。  
  ドライブシミュレーター 参考出展  
SMC27環境省
  エコドライバープロジェクト展示パネル 参考出展  
  エコドライブシミュレーター 参考出展  
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