東京モーターショーでワールドプレミアを飾る、ライトウエイトスポーツ・クーペ。基本プロポーションの持つ魅力をひたすらシンプルにまとめ上げたスタイリングを特徴とします。最新の素材テクノロジーや空力トレンドを取り込んだ設計を実現する為に、社内製造の軽量ウェットカーボン技術、高性能CNC切削技術、3Dプリンターによる部品製造技術、をフルに取り入れました。展示バージョンは370PSのスーパーチャージャー付き2リッター4気筒ハイパワーエンジンと890kgの軽量ボディに、高性能4ポッドブレーキ、フルアジャスタブルサスペンションなどを装着。現代の車が忘れてしまった荒々しいスポーツスピリットを楽しめます。

超小型モビリティ102型横二人乗りスポーツワゴン型コンセプトモデル。57㎞衝突安全設計を始め、高齢者の乗り降り、荷物スペース、ヒーターや運行システムも考慮して開発。

超小型モビリティ105型。横二人乗り働くピックアップトラック型コンセプトモデル。

出力5kwモーター並びに超小型モリビティ用のシャシーを開発。モータードライバー、バッテリーコントロールユニット及びビークルコントロールユニットを提案。