ワールドプレミア

二輪車

カワサキ

小間番号:EM02

Ninja 400 ABS スペシャルエディション
スポーティさと快適性を絶妙にバランスさせたミドルサイズのオールラウンドスポーツです。シャープなヘッドライトと角度調整機能付きウインドスクリーン、エンジン下に配置したマフラーや短いリアカウルがアグレッシブでスポーティなスタイリングを演出。399cm3水冷4ストローク並列2気筒エンジンは、低中速回転域のパフォーマンスを高め、ダイレクトなスロットルレスポンスを実現しました。新設計のダブルパイプフレームによるスリムなボディと、新フレームに合わせ設定したサスペンションにより、軽快なハンドリングを提供。視認性に優れたLEDバックライト付き液晶メーターやクッション性の高いシートなど快適装備も充実しています。
エストレヤ
クラシックバイクの雰囲気を、現代の技術で気軽に楽しめるスポーツモデル。クロームメッキが輝く前後フェンダーやエキゾーストシステム、一部にバフ仕上げを施したエンジン、フューエルタンクにあしらわれた立体エンブレムなど、上質かつクラシカルな外観が、大人の雰囲気を演出します。低中速回転域のトルクが向上した249cm3空冷4ストローク単気筒エンジンと、軽量、スリムな車体の組み合わせにより、誰もが楽しめる扱いやすい特性としています。会場にはアクセサリー装着車として、ビキニカウルを装着した「カフェスタイル」、ウインドスクリーン、レトロシート、パニアケース等を装着した「ツーリングスタイル」も展示します。
エストレヤ カフェスタイル
エストレヤ ツーリングスタイル
J(ジェイ)
電池を動力源とする三輪電動ビークル「J」は、異なる走行状況に一台で対応する新しいパーソナルモビリティ。コンフォートモードではリラックスした姿勢でシティライディングを、スポーツモードではマシンと一体となったスポーツライディングが楽しめます。
スーパーチャージドエンジン
川崎重工は、歴史あるタービンエンジンメーカーとしても知られています。タービンエンジンの命ともいえる部品が、内部で高温と振動に耐え高回転を維持し続けるブレード。ブレードを作り続けてきた技術が、モーターサイクルメーカー唯一の自社製スーパーチャージャーに結実しました。ひとつの有機体として創造されたモーターサイクル用スーパーチャージドエンジンで、カワサキは高効率を追求します。

スズキ

小間番号:EP16

リカージョン
「リカージョン」は、モーターサイクルのこだわりを形にしたスタイリングに、高い環境性能と走行性能を両立したダウンサイジングエンジンを搭載したモデルです。 新設計の水冷直列2気筒エンジンとインタークーラーターボの組み合わせにより、高い環境性能と74kW(100PS)/8,000rpmの最高出力を実現。車両重量174kgのコンパクトな車体と相まって、ワインディングでは厚いトルクと爽快な加速を体感。街中では扱いやすさを実感できます。 また、指先のタッチで各機能をコントロールできるハンドルスイッチ、トラクションコントロールシステムやブレーキアシスト機能など、ライダーをサポートする技術を多く搭載しています。
エクストリガー
「エクストリガー」は、バイクの楽しさをもっと多くの方に知ってもらいたいという思いを込めた小型電動バイクです。 小型自転車のようなコンパクトなサイズでありながら、アルミフレーム、倒立フロントフォーク、前後ディスクブレーキなど本格的な装備を持つボディーに、環境性の高い「e-Let's」の電動ユニットを搭載しています。 また、光信号で情報をやり取りする可視光通信技術を採用しており、バイクを通したライダー同士のメッセージ交換や、さまざまなイベント参加など、バイクを使った新しい楽しみ方を提案します。
モトGP参戦開発車両
2015年のモトGP復帰に向けて開発中のモデルです。 2011年まで使用してきたV型4気筒エンジンから、GSX-Rで長く培ってきた直列4気筒エンジンにレイアウトを変更し、走行テストを重ねながら、復帰参戦に相応しい車両を開発をしています。
バーグマン フューエルセル スクーター
「バーグマン フューエルセル スクーター」は、独自のシンプル・コンパクト設計による空冷式燃料電池システムを搭載したモデルです。 タンク内の水素と空気中の酸素が反応し、発電した電気でモーターを駆動させ走行します。

ヤマハ

小間番号:WM01

R25 アールツーファイブ
「毎日乗れるスーパーバイク」を開発コンセプトに、MotoGPマシン 「YZR-M1」とイメージを共有する軽量・スリム・コンパクトな車体に、新開発の直列2気筒エンジンを搭載した250ccスポーツモデルです。高回転域におけるパワフルでスポーティな走りと扱いやすさを両立しました。日本や欧州などの先進国ではスポーツバイクのエントリーモデルとして、アジアを中心とした新興国においては最高性能のスポーツバイクとして提案するモデルです。
MOTIV モティフ
人機一体感がもたらすドライビングプレジャーを追求した研究開発中 の四輪車です。モーターサイクルを起点とする2輪、3輪、4輪というマルチホイール化の流れ中で進化した、新しい発想の都市型パーソナ ルビークルです。軽量・高剛性・高強度な車体や4輪独立懸架サスペ ンション、RR、空力ボディシェル、そしてヤマハのエンジン技術を凝縮したパワーユニットといったパッケージによって、モーターサイクルに通じる楽しさを持った未体験の走りを実現します。最大の特徴でもあるi-streamコンセプト※によるスケルトンフレームは、鋼管パイプと複合材料の組み合わせで優れた操縦安定性と安全性の追求を可能にするほか、さまざまな車体やパワーニットの展開にも柔軟に対応します。 ※i-Stream: ゴードン・マーレーデザイン社が提唱するF1に源流を持つ最適設計&安全設計の技術。
BOLT Café ボルト カフェ
スリム&コンパクトな車体に950cc の空冷V 型2 気筒エンジンを搭載した「BOLT」をベースに、オーナー自身の手によって組み上げられるカスタマイズの提案モデルです。さまざまなカスタムスタイルに対応するシンプルかつ自由度の高い「BOLT」が、心豊かなガレージライフの可能性を広げます。 ■全長×全幅×全高=2,210mm×780mm×1,190mm ■原動機種類=空冷・4 ストローク・SOHC・4 バルブ ■気筒数配列=V 型2 気筒 ■総排気量 =942cm3 ■燃料供給=フューエルインジェクション ■変速機形式=常時噛合式5 段
PES1  ピーイーエスワン
電動ならではの特性に加え、既存のモーターサイクルファンにも違和感のない操作感と、Passion を感じる新感覚の走りを実現するEV 二輪のコンセプトモデルです。Street スポーツの「PES1」は、Dirt スポーツの「PED1」とフレームを兼ねるモノコック構造のパワーユニット(ヤマハ・スマートパワー・モジュール)を共有し、EV 特有の環境性能に加え、AT/MT モードの切り替えや簡単に交換可能な着脱式バッテリー、スマートフォンを活用した各種情報サービス機能などを備 えています。 ■全長×全幅×全高=1,918mm×640mm×1,000mm ■原動機種類=DC ブラシレスモーター ■蓄電池形式=リチウムイオンバッテリー ■変速機形式=マニュアル/オートマチック切替 ■車両重量=100kg以下
PED1  ピーイーディーワン
電動ならではの特性に加え、既存のモーターサイクルファンにも違和感のない操作感と、Passion を感じる新感覚の走りを実現するEV 二輪のコンセプトモデルです。Dirt スポーツの「PED1」は、PES1とフレームを兼ねるモノコック構造のパワーユニット(ヤマハ・スマートパワー・モジュール)を共有し、EV 特有の環境性能に加え、AT/MT モードの切り替えや簡単に交換可能な着脱式バッテリー、スマートフォンを活用した各種情報サービス機能などを備えています。 ■全長×全幅×全高=1,900mm×758mm×1,205mm ■原動機種類=DC ブラシレスモーター ■蓄電池形式=リチウムイオンバッテリー ■変速機形式=マニュアル/オートマチック切替 ■車両重量=85kg以下
EVINO イービーノ
近距離移動の手頃なコミューターとして、必要な機能は備えつつ、購入しやすい価格帯での提供を目指したEV スクーターの提案モデルです。レトロポップなスタイルで人気の「Vino」をベースに、環境性能に加え、繊細なモーターの制御によるスムーズな加速や前後荷重の最適化を図り、低速でもすぐれた操縦性能を確保しています。また、充電環境にも配慮した着脱式バッテリーや回生充電システムを装備しています。 ■全長×全幅×全高=1,675mm×645mm×1,005mm ■原動機種類=DC ブラシレスモーター ■蓄電池形式=リチウムイオンバッテリー
EKIDS イーキッズ
「EVINO」の EV パワーユニットをモジュール化して搭載した、キッズ用入門バイクの提案モデルです。モーターの制御により、二輪車に初めて接するお子さまにも扱いやすいやさしいフィーリングが特徴です。また、ガソリンやオイルの汚れを心配することなく、クルマでの運搬や屋内での走行が可能です。 ■全長×全幅×全高=1,245mm×575mm×715mm ■原動機種類=DC ブラシレスモーター ■蓄電池形式=リチウムイオンバッテリー
YPJ-01 イプシロン プロジェクト ゼロワン
誕生から 20 周年を迎えた電動アシスト自転車「PAS」。次なる20 年を見据え、スタイリッシュ、エコロジー、ヘルシー、エンジョイをキーワードにハードとソフトの両面から創造したコンセプトモデルです。最小・最軽量クラスのドライブユニット&バッテリーにスポーティで美しい車体を組み合わせ、ハイブリッドが織り成すワクワクする走りを提供します。さらにスマートフォンと車体情報を連動させたサ ービス機能を備え、走る楽しさも演出します。 ■全長×全幅×全高=1,700mm×430mm×1,050mm ■原動機種類=センターモーター250W(クランク合力方式) ■蓄電池形式=リチウムイオン バッテリー ■変速機=外装式22 段(前2 段 後11 段)

ホンダ

小間番号:WM02

CB1100 EX
CB1100をベースに、テイスティー感溢れるモデルに仕立てたCB1100 EX。水平基調のデザインを追求したシート、サイドカバー、リアグリップや、クロームメッキ仕様のエキゾーストパイプ、4-2-2形式の2本出しマフラー、ワイヤースポークの前後ホイールなどにより、テイスティー感を効果的に演出。燃料タンクの容量アップや、静粛性と快適性に寄与する6速トランスミッションの採用、ギアポジション表示が追加された新型メーターの装備など、走りの魅力もさらに深めるとともに使い勝手を向上させています。
CB1100 EX・カスタマイズコンセプト
CB1100 EXをベースにカスタマイズを施したコンセプトモデルです。
ゴールドウイング F6C
ロー&ロングのトライアングルプロポーションに、独創の1,800cc水平対向6気筒エンジンを搭載。比類無い存在感を追求したストリート・マッスル・クルーザーです。水平対向6気筒エンジンの魅力にとことんこだわったパフォーマンスは、街中では低回転でのうなるような排気音と共に力強く滑らかな走りを追求。いざスロットルを開けると迫力の重低音とともに怒濤の加速フィールを実現し、エンジンのサウンド、走りに対極ともいえる二つの個性をもたせています。
ダンク
若者をメインターゲットとし、通勤、通学時など「いつも」の利便性と快適性を追求した50ccクラススクーターです。デザインは、若者にごく自然に受け入れられるプレーンでニュートラルなイメージと、ボディーサイドのモールやLEDを採用したテールランプによる質感の高い存在感を合わせ持つスタイル。上体を起こしてゆったり乗れ、脚位置の自由度を大きく確保した快適な居住性を実現しました。手提げ鞄も掛けられる大型フックの採用や広くフラットなフロア形状、スマートフォンなどの充電ができるアクセサリーソケット付きのフロントインナーボックス、スピードメーターには時計表示機能を装備し、使い勝手も追求。
ダンク・カスタマイズコンセプト
Dunkをベースにカスタマイズを施したコンセプトモデルです。
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