iPhoneカメラで前方車両を認識しながらARナビゲ―ションするアプリ。<前方車両の映像を解析する機能>走行中、スピードに応じた適正車間距離がとれているかを判定し、3色でAR表示。また、赤信号で停止時などは、前方車両が発進した事をお知らせ。<ドラレコ機能>衝撃を受けた際、その前後10秒間を自動的に録画。手動でも、同様に前後10秒を録画。<ARナビ機能>行き先や到着時間など使用頻度の高い項目は、見やすさに拘り大きくシンプルに表示。案内地点が近づくと、ARマーカーが弾み案内を強調、右側に自動で地図を表示。株式会社ゼンリンデータコム『いつもNAVI』のプラットフォームを使用。<他>コミュニティゲーム

カメラ映像をワイヤレスLANによりスマートフォンへ送信する機器。DriveMate SafetyCam等の前方車両認識アプリでの使用を想定している。そのままモニタリングもできるし、他の画像認識などに幅広く活用できる。スマートフォンのカメラを使う必要がないのでスマホを置く場所の自由度がUP。デモカーに、これと画像認識アプリと組み合わせた提案を参考出展。「d」はDriveMate Connect」の略称で、アプリに接続する機器を意味します。

置くだけで自動的にホールドし充電も可能な、ロボットタイプのスマートフォンホルダー。タッチ操作で画面の向きを見やすく調整可能。不使用時にはホルダーが収納されている。カーメイトブースセンターのデモカーに装備。

走行に合わせて、ドリンクを水平に保つ加速度センサーを搭載したトレイ。新しいカー用品の提案を参考出展。ブースセンターのデモカーにも装備。

当社の画像認識アプリ「DriveMate SafetyCam」の発展技術を参考出展。これまでの前方車両認識だけでなく、交通標識、信号も画像解析で認識するアプリ。今回の展示では、赤信号、速度超過などの認識結果を、フレグランス噴射機と連携させて体験することが可能。

フレッシュな香りをいつも楽しむことができるフレグランス噴射機。残香を残さず素早く香りを切替できのが特長。今回は参考出品として、標識を認識するアプリ『αSafetyCam』と連携させ、標識に反応して香りを変える仕様で展示。慶應義塾大学岡田教授との共同研究。

OBD2端子から、車両の様々なデータを無線でスマートフォンに送るモジュール。車両から取り出した情報はBluetoothでスマートフォンに送られ、アプリで様々に表現することが可能。取り出せる車輌情報は、既存品『DriveMate Connect DX500』の約8倍。

「座る」を哲学し科学する研究会 座ラボのアイデアから生まれたシートです。座るとあなたを理解し、あなたのための理想の「座る」を提案する事を目指しています。その第一段階として各種調整機構を用いて乗員の体格に応じたポジションに自動的に調整します

クッションセンサでドライバーの呼吸変動を検出し、低覚醒状態を判定。低覚醒を判定するとバック内蔵の振動モータが周期作動し、眠気を低減させるシート

軽量・強靭であるCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を使用し、鉄同等強度を確保しつつ、軽量化されたシートフレーム

・乗ってビックリ　2輪車では、できないと思っていたシート調整や マッサージがついています。・見てビックリ　本革にメタリック表皮の斬新なデザインに加え、 シートがライン状にカッコよく光って、みんなの視線　　　を釘付けにします

ペダルの踏み過ぎ抑制やドライバーへの前方車両接近お知らせなど、低燃費運転・安全運転をサポートするシステムに用いられる、アクセルペダルの踏み込みを押し戻す方向に反力を与えるアクチュエーターです。

小型電動二輪車に適した小径、偏平、高効率、かつ省レアアースのDCブラシレスIPMモーターと減速機構を一体化した駆動ユニットです。

小型軽量リチウムイオン電池の特徴を最大限に生かし、制御回路まで含めたHEV用電池パック。必要機能を1パック化し、 強電リレー、電流センサー、SDを内蔵

カラー撮像素子の採用により先行車のブレーキランプ点灯などを認識し、より高度な減速制御を実現。画素数や画像処理能力の向上により認識角度/距離を約40%拡大し、より早い段階での障害物の検出が可能。

角線電工採用による高トルク密度化及び高効率化。トルクリプルの低減 。

小型車向けESC機能、回生協調機能付き負圧レス・ブレーキシステムで、追加機構無しに回生協調ブレーキへ対応可能。また、高い静粛性と耐久性によりITS機能の対応が容易。

前回の東京モーターショーで話題を呼んだ“Q’mo”。新しく進化した“Q’moⅡ”は、先代Q’moから引き継いだ“その場回転”や“横方向移動”というインホイールモータならではの特徴的な動きをそのままに、さらに実用的な車両を目指して転舵機構や車体構造を全面的に見直しました。今回のQ’moⅡでは走行安定性が大幅に向上し、60km/hでの走行が可能になりました。また、インホイールモータの特徴を生かして、コンパクトなボディに大人2人が横に並んで座れるスペースを確保しています。NTNは、本東京モーターショーのステージで、近所へのお買い物、駅への子供の送り迎えなどの近距離の移動をイメージし、インホイールモータEVの便利さと楽しさをQ’moⅡの実際の動きを使って表現します。

操舵機構と機械的に切り離された状態で、後輪を左右独立して転舵するシステム。2本のロッドを螺合して1本の転舵軸とし、螺合長を変えることで転舵軸全長を可変。左右の後輪を一括して転舵する左右一体型でありながら、前輪に対して同位相、逆位相の他に、トーイン、トーアウトなどのトー角制御が可能。転舵システムはシャシーに固定されるため、ばね下荷重に影響を与えず、左右の定常荷重をバランスさせることが可能。前輪の操舵に連携して後輪をバイワイヤで制御することでエンジン車およびEV・HEVなどの次世代自動車の運動性能向上に寄与する。

3つの最新技術を融合したトランスミッション用高機能軸受を提案します。①高スラスト負荷対応玉軸受軌道輪溝部形状の最適化を図ると同時に新設計の組合せ保持器の採用でスラスト負荷能力を大幅向上。②自己形成シール低トルク玉軸受シールのゴム材料組成の改良と最適設計により、内輪と接触しているシール先端部が運転初期に摩耗し微小なすきまを形成。軸受寿命低下の原因となる異物侵入を防止しつつ非接触シールと同等のトルクを実現。③耐圧痕性向上技術ブリネル圧痕深さを標準熱処理比約1/2に低減させた特殊熱処理技術。これらの技術の融合で円すいころ軸受から玉軸受への置換えにより、大幅な低トルク化の可能性が広がります。

ボールねじに高負荷容量支持軸受や焼結部材などを組み合わせた駆動モジュール。モータの回転運動を精度良く直線運動に変換し、きめ細かな油圧ブレーキ力の調整で、より多くの走行エネルギーを回生し航続距離の向上に貢献する。

車載用各種アクチュエータの電動化に対応する薄肉かつ軽量な「中空ボールねじユニット」を開発　　　　しました。開発品は溝形状の工夫により「こま」と呼ばれる鋼球循環用部材を不要にし、小型・軽量化を実現しました。開発品の特長として、①回転力の推力変換効率　70%以上(すべりねじ比2倍)。②ねじ軸への循環溝一体成型することにより、こま循環方式に比べ20%のナット外径を小径化しました。今回開発した中空ボールねじユニットは、CVTのプーリ幅の駆動に用いられ、駆動機構を電動化することで燃費の向上が期待できます。また、ねじ軸が中空であるためプーリ軸と同軸上に配置できるため、システム全体をコンパクトにできる利点があります。

プラネタリ機構におけるるピニオンギアの更なる高速回転化のニーズに対し、保持器に特殊皮膜を施し、超高速回転化に対応。ピニオンギアの回転速度を標準品に対して約2倍、従来の高速仕様に対して約1.5倍の高速化を実現し、ATの多段化やHEVの更なる高速回転化による高効率化に貢献します。

電動パワーステアリングとホイールハブモータの制御を融合した高度なステアリングアシスト技術。自動運転や緊急回避補助などホイールハブモータの高速な応答性を活かしたデモを体験いただけます。

ECUとギアボックスを一体化することでヒートシンクを削減し,小型化を実現。ECUをさらに小型化し、従来不可能だった中型車向けシステムに搭載可能としました。

TE37の応力分散に優れた6本スポークデザインはそのまま継承し、現在のハイパワー・ハイパフォーマンス車・ハイグリップタイヤに合わせた進化モデル。より剛性をUPさせ、またマシニングによりディスク裏面を徹底軽量。スポークのVOLK RACINGロゴは立体的に彫刻。(特許出願中)全てがアップデートされた最強のTE37Ultra誕生。

プレミアムラインの最新世代スーパーバスモジュール(サブウーファー)。プレミアムライン初採用となる完全一体鋳造アルミダイキャスト製エンクロージュア 「Sonocast ARMS」(ソノキャスト アームス)による本体はA4 サイズ(297×210mm)・厚さ69.5mm のコンパクト設計で、従来モデルと比較して約30% の薄型化を実現。シート下や荷室脇などの限られた空間にも装着しやすく、インストールの自由度が飛躍的に高まりました。もちろん音質面においても、理想的な高剛性・低共振特性を発揮する「Sonocast ARMS」と超ロングストローク設計の中低音専用77mm 口径ウーファーユニットとのコンビネーションより、プレミアムライン史上最高精度の重低音を追求。メインスピーカーと音のフォーカスが一直線に重なる、カーオーディオがこれまで体験したことのないサブウーファーの新たな境地をお聴かせします。

プレミアムラインの最新世代スーパーバスモジュール(サブウーファー)。プレミアムライン初採用となる完全一体鋳造アルミダイキャスト製エンクロージュア 「Sonocast ARMS」(ソノキャスト アームス)による本体はA4 サイズ(297×210mm)・厚さ69.5mm のコンパクト設計で、従来モデルと比較して約30% の薄型化を実現。シート下や荷室脇などの限られた空間にも装着しやすく、インストールの自由度が飛躍的に高まりました。もちろん音質面においても、理想的な高剛性・低共振特性を発揮する「Sonocast ARMS」と超ロングストローク設計の中低音専用77mm 口径ウーファーユニットとのコンビネーションより、プレミアムライン史上最高精度の重低音を追求。メインスピーカーと音のフォーカスが一直線に重なる、カーオーディオがこれまで体験したことのないサブウーファーの新たな境地をお聴かせします。

フルパワーシフト方式(シームレスシフト)のトランスミッションを開発してまいりました。当該トランスミッションは、通常のシングルクラッチのマニュアルトランスミッションをベースとしながら、シームレスシフトを可能としたもので、ツインクラッチトランスミッションに比べ、はるかにシンプル(構造が従来のマニュアルトランスミッションと同一)で、かつ安価で、そのうえ軽量ながらツインクラッチトランスミッションと同等の加速特性を有するものです。変速は、オートとマニュアルの両方が可能です。

コンプレッサー機構の中で最も体積効率の高いスクロール機構を 　用いた、世界最軽量の超小型・軽量コンプレッサー

軽自動車からCセグメントまで対応可能な業界No.1超小型・軽量HVAC

廃棄エネルギーを電力または動力として回生する車両排熱回生システム。燃費向上とCO2排出量削減に貢献。コンパクトで軽量なシステム。

クラス最高効率の冷暖房性能電気自動車で省エネルギーに貢献

クラス最高効率・低騒音の電動コンプレッサー

業界最軽量・小型クーラント加熱電気ヒーター

クラス最軽量・最高効率コンプレッサー

クラス最小・最軽量外部可変コンプレッサー。小・中型車向け。

12%(700g)の軽量化を達成　※当社既存機種比。蓄冷機能付きエバポレーターを搭載し、アイドリングストップ時の冷風時間を延長し快適な車室内空気を提供する。

16mm幅コンデンサから24%の重量低減

ランキンサイクルによる、世界最小の発電システム実現。分散して発生する低温廃熱を電力に変換して再利用が可能。