ブースガイド

車体(東展示棟屋外)

日本自動車車体工業会

OE01

東ホールの屋外展示場には「働くくるま」が大集合!日本自動車車体工業会会員は皆様の生活を豊かにしていくための商品を輸送するトラック、バン、トレーラ、そして快適な生活につなげる塵芥車をはじめ、社会生活に不可欠な様々な「働くくるま」の荷台部分の「開発〜生産」までを担っています。「伝統のものづくりを車体にのせて」の考えのもと、お客様の要望や社会変化に迅速、かつ適切に対応していくことを目指した車両を紹介します。 さらに、車体工業会ブースでは会員会社の紹介、会員一丸となった活動である地球環境問題への取り組みも紹介しております。

出展物リスト

SGモータース

OE01

日本で初めて溶解処理システムを搭載した車両で、機密文書の出張溶解処理を実現しましたので、処理状況をお客様が現認できる移動先で行え、100%の機密保持が可能です。トラックには、破砕機・粉砕機・発電機・ポンプ・ベルトコンベア・溶解液貯蔵タンク・セキュリティーカメラなどをパッケージ搭載し、処理の全てが1台で完結できます。 所要時間は、15kgの箱詰め文書が、ベルトコンベアで搬入し、約4分後には溶解処理済みパルプ原料となり、全てリサイクル出来る為、環境活動にも貢献します。 なお、開催期間中は、溶解処理でデモストレーションを行う予定ですので、是非、屋外展示場までお越しください。

出展物リスト

極東開発工業

OE01

一般社団法人 自動車車体工業会ブースにおいて極東開発工業は2つの製品を参考出展いたします。 ①電動式塵芥収集車(eパッカーハイブリッド) ②1台積車輌運搬車(フラトップZero)

出展物リスト

新明和工業

OE01

徹底した低騒音化・省エネ化・収集効率化の追求とスタイリッシュなボデーの融合を実現させたニューブランド・回転板式塵芥車「G-RX」、およびバイオマス資源の木材チップなどを大量輸送し、荷台をダンプアップさせずに排出できる積荷搬送装置付運搬車「スライドデッキ」の2台を実演を交えながらご紹介いたします。

出展物リスト

須河車体

OE01

当社は、ボトルカーを中心とした特殊車輌ボデーの製造を手掛ける架装メーカーです。70年もの歴史の中で培ったノウハウを活かし、プレス金型部品などの分野にも、その活動範囲を広げています。

出展物リスト

タダノ

OE01

東邦車輛

OE01

グループ会社の新明和工業が国内で初めて開発した5段テレスコシリンダを採用した高容積(42.7㎥)のダンプトレーラ。独自のモノコック構造をベースとし床面は従来より90mm低く、大型ダンプトラックとほぼ同等の1,620mmとなり走行安定性が向上。荷台長は9.8mでモノコックのベッセルの最適構造を追求し700kg軽量化、トレーラ全長も500mm短縮により走行安定性と取り回しの良さも向上。新開発の5段テレスコシリンダによるストローク増により、ダンプ角41°を実現した。足回りには新工法(摩擦圧接)による同社製の新型アクスルを採用、エアサス、電子制御ブレーキシステム(EBS)と横転抑制装置(ROC)などを装備。

出展物リスト

日通商事

OE01

当ブースには、新型40フィートウイングコンテナがあります。世界初のウイングタイプを実際に見ていただけます。ハンドドリルによるウイングの開閉操作、手動による緊急動作など実際の現場作業に即したデモを行っています。また実物のコンテナ内部にも入っていただきフル開放の広々空間を体験ください。これからのコンテナの運用について明るい未来が見えることでしょう。

出展物リスト

日本トレクス

OE01

日本フルハーフ

OE01

日本自動車車体工業会の屋外共同展示場に展示します。

出展物リスト

浜名ワークス

OE01

弊社は静岡県浜松市に本社工場を置き、キャリアトレーラ,特殊ウイングボディーを架装している会社です。浜松市といえば餃子の町という印象があるかもしれませんが、自動車産業の町としても多くのメーカーが存在しています。その自動車産業の中にあって私たち浜名ワークスは、この度かねてからのお客様のご要望を基に、構造改革特区の中で規制緩和の承認を得て、製品開発をしました。それがキャリアフルトレーラC.A.T.21です。C.A.T.21は、かつての乗用車7台積みからプラス1台増やし、8台積みを実現しました。我がブースの全長21mフルトレーラを是非ご覧ください。

出展物リスト

矢野特殊自動車

OE01

ページの先頭へ