第39回東京モーターショー2005 来場者アンケート結果

一般来場者 車いす利用者
外国人来場者 報道関係者

一般来場者

１．総括

  1. １）来場者属性
    • 来場者男女比は前回と同率、来場者平均年齢は上昇した。
  2. ２）来場実態
    • 開催の認知経路の上位5項目は前回と同様であるが、「東京モーターショーＷＥＢサイトを見て」が微増、「それ以外のインターネットで」も上昇した。
  3. ３）来場主目的
    • 来場者の主目的1･2位の項目は前回と同順であった。
    • 見たい特別企画は「50周年特別展示」がトップであった。
    • 来場主目的の達成度は上昇し、非達成者の理由「混雑してよく見られなかった」が大幅に減少した。
  4. ４）特別企画・施策
    • 特別企画の肯定率（非常によい・まあよい）は、全体的に高かった。
  5. ５）会期延長と次回ショー
    • 会期延長は７割から「今回の長さでよい」との回答、更に「会期の延長を希望する」と望む声も3割近くあった。
    • 次回「総合ショー」への来場意向は9割近くの来場者が関心を示している。

２．調査概要

対象 15歳〜69歳の一般男女
調査方法 見学を終えた調査対象者に調査員が面接し、聴取・記入する方法
調査期間 10月22日（土）〜11月6日（日）の一般公開期間（16日間）
標本抽出法 来場者観察データに基づく層別抽出法
サンプル数 1,615サンプル

３．調査結果

１）対象者属性

（１）性別

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
男性 78.3 77.7
女性 21.7 22.3

（２）年齢

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
低年(15〜29歳) 32.4 38.7
中年(30〜49歳) 50.0 48.0
高年(50〜69歳) 17.6 13.3
平均年齢 36.7歳 35.0歳
２）来場実態

（１）来場経験回数

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
今回初めて 28.3 28.8
2 〜3回 30.0 31.2
4 〜5回 20.5 20.0
6 〜 10回 13.3 13.0
11 〜 15回 3.6 3.3
16 〜 20回 1.7 2.0
21回以上 2.7 1.7
平均来場回数 4.53回 4.24回

（２）認知経路（上位10項目）

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
雑誌の広告を見て 25.1 29.5
テレビやラジオのニュースで 24.3 23.4
東京モーターショーＷＥＢサイトを見て 20.9 20.3
新聞の広告を見て 17.3 21.2
友人・知人から聞いて 17.0 22.0
会社や仕事の関係で 16.5 19.9
新聞や雑誌の記事で 16.0 19.6
それ以外のインターネットで 9.7 7.0
中吊りや窓上などの交通広告を見て 8.4 10.4
ポスター・パンフレットを見て 8.4 9.1

（３）来場時最終利用交通機関

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
ＪＲ京葉線　計 47.0 44.3
ＪＲ武蔵野線　直通 4.3 5.9
ＪＲ総武線　計 3.5 3.4
京成千葉線 1.1 0.9
鉄道　計 56.0 54.6
自家用車 37.7 38.9
二輪車 1.9 3.0
自転車 1.0 0.3
徒歩 0.5 0.6
その他 2.8 2.8

（４）入場時間

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
9時台 17.9 11.3
10時台 31.1 34.1
11時台 17.5 16.8
午前中の入場者　計 66.6 62.2
12時台 12.2 12.1
13時台 7.1 10.8
14時台 6.6 7.3
15時台 5.1 5.4
16時以降 2.5 2.1
平均入場時間 11時20分 11時31分
３）来場目的

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
見てみたい車があるから 72.5 73.2
最新の技術について知りたいから 35.9 35.8
ショーを楽しむため 27.6 30.3
仕事や勉強の上で知識や情報を得たいから 17.9 24.0
車のパーツ（部品）について知りたいから 13.1 17.4
新しい特別企画を見るため 10.7 12.3
その他 4.8 4.2
４）来場主目的の達成程度

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
非常に達せられた（＋２） 27.8 90.2 24.1 87.2
まあ達せられた（＋１） 62.4 63.1
どちらともいえない（　０） 6.3 8.0
あまり達せられなかった（−１） 3.1 3.5 4.3 4.8
全く達せられなかった（−２） 0.4 0.5
スコア（上記与点の加重平均値） 1.14 1.06
５）来場主目的の非達成理由

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
混雑してよく見られなかったから 33.3 66.7
期待していた説明や情報が得られなかったから 28.1 17.4
見たかった車や部品等が十分でなかったから 22.8 24.6
展示の工夫が足りなかったから 10.5 11.6
展示車などに座ったり触ったり出来なかったから 8.8 14.5
その他 17.5 17.4
６）新車購入の参考意向

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
非常にある（＋２） 27.1 62.5 23.5 60.5
まあある（＋１） 35.4 37.0
どちらともいえない（　０） 14.3 13.6
あまりない（−１） 10.6 23.1 13.9 25.9
全くない（−２） 12.6 12.0
スコア（上記与点の加重平均値） 0.54 0.46
７）特別企画/ 施策の認知・利用程度と利用者評価

［単位：％］


 実際に利用した 知ってはいるが
利用していない		 知らない／
利用していない
５０周年特別展示 52.3 14.4 33.3
クリーンエネルギー車同乗試乗会 5.6 43.8 50.6
シンポジウム 1.1 22.2 76.7
カロッツェリア展示 42.6 21.9 35.5
フェスティバルパーク 9.5 23.7 66.8
少年少女モーターサイクルスポーツスクール 1.1 29.3 69.6
TOKYO MOTOR SHOW QUICPay 1.7 12.9 85.4
プライオリティシート 8.3 19.8 71.9

［単位：％］


 非常に良い
（＋２）		 まあ良い
（＋１）		 どちらとも
いえない
（　０）		 あまり
良くない
（−１）		 全く
良くない
（−２）		 無回答 スコア
５０周年特別展示 33.7 52.2 11.1 2.7 0.1 0.1 1.17
クリーンエネルギー車同乗試乗会 44.0 40.7 11.0 3.3 1.1 - 1.23
シンポジウム 29.4 41.2 17.6 11.8 0.0 - 0.88
カロッツェリア展示 31.3 50.0 15.4 2.8 0.3 0.3 1.09
フェスティバルパーク 38.6 45.8 14.4 1.3 0.0 - 1.22
少年少女モーターサイクルスポーツスクール 22.2 38.9 27.8 5.6 5.6 - 0.67
TOKYO MOTOR SHOW QUICPay 48.1 44.4 7.4 0.0 0.0 - 1.41
プライオリティシート 60.4 29.9 9.0 0.0 0.0 0.7 1.52
８）週末を３回含む１６日間の会期評価

［単位：％］

会期は今回の長さでよい 71.2
さらに会期の延長を希望する 27.1
その他 1.7
９）次回「第40回ショー」への来場意向

［単位：％］

非常に来てみたい（＋２） 60.0 87.2
まあ来てみたい（＋１） 27.2
どちらともいえない（　０） 8.6
あまり来たくない（−１） 3.2 4.1
全く来たくない（−２） 0.9
スコア（上記与点の加重平均値） 1.42
＜※男女構成比＞
開催年 開催回 開催形態 男性比率(％) 女性比率(％)
2005 第39回 乗用車・二輪車 78.3 21.7
2004 第38回 働くくるまと福祉車両 74.8 25.2
2003 第37回 乗用車・二輪車 77.8 22.2
2002 第36回 商用車 82.8 17.2
2001 第35回 乗用車・二輪車 77.7 22.3
2000 第34回 商用車 82.3 17.7
1999 第33回 乗用車・二輪車 78.2 21.8

外国人来場者

１．総括

東京モーターショーにおける外国人来場率は4.2％で、そのうち男性が8割を占める。
エリア別来場率ではアジアが41％と最も多くヨーロッパが22.2％と続く。国別来場率では韓国が12.7％でトップ。上位10国の中では韓国の他にアジアから中国、インド、マレーシアの4カ国が入っている。

２．調査概要

対象 出品者、主催者を除く一般男女
調査方法 退場ゲート通過者に調査員が面接し、聴取、記入する方法
調査期間 10月26日（水）〜11月1日（火）の一般公開期間（7日間）
標本抽出法 退場ゲート通過者のランダムサンプリング
サンプル数 17,953サンプル

３．調査結果

（１）外国人来場率

［単位：％］

日本人 95.5
外国人 4.2
識別不能 0.3

（２）性別

［単位：％］

男性 80.8
女性 19.2

（3−1）平日外国人来場率

［単位：％］

日本人 96.0
外国人 3.8
識別不能 0.2

（3−2）土休日外国人来場率

［単位：％］

日本人 95.0
外国人 4.7
識別不能 0.3

（４）エリア別来場率

［単位：％］

アジア 41.0
ヨーロッパ 22.2
北中米カリブ海諸国 15.0
南米 13.4
オセアニア 5.0
北ユーラシア 2.5
アフリカ 1.0

（５）国別来場率　上位10国

［単位：％］

1 韓国 12.7
2 アメリカ 10.3
3 ブラジル 10.1
4 中国 7.4
5 ドイツ 5.5
6 イギリス 4.8
7 フランス 3.7
7 インド 3.7
9 オーストラリア 3.6
10 マレーシア 3.0

車いす利用者

１．総括

  1. １）対象者属性
    • 来場者男女比は男性が増加し、女性が減少した。平均年齢は下降した。
  2. ２）来場実態
    • 開催の認知経路は「東京モーターショーＷＥＢサイトを見て」、「専門誌への折込兼申込用紙を見て」が上位となった。
    • 入場ゲートは東ゲート（電車での来場）からが増加した。
  3. ３）来場主目的
    • 上位４項目は前回と同順であった。
    • 主目的の達成度は微減した。
  4. ４）車いす利用者への配慮
    • 入場ルート、スタッフの対応評価は肯定率（非常によい・まあよい）が減少した。
    • 場内のバリアフリーは肯定率が上昇した。
  5. ５）特別企画・施策
    • 特別企画の肯定率（非常によい・まあよい）は、非常に高い（同乗試乗会は利用者3名のみ）。
  6. ６）次回ショー
    • 次回「総合ショー」への来場意向は9割以上の来場者が関心を示し、非来場意向はゼロ。
    • 次回「特別見学日」が実施された場合、ほぼ100％が来場を希望している。

２．調査概要

対象 車いす利用者で15歳〜69歳の一般男女
調査方法 見学を終えた調査対象者に調査員が面接し、聴取・記入する方法
調査期間 10月20日（木） 午後1時〜6時／車いす利用者特別見学日
サンプル数 108サンプル（参考：車いす利用者本人総数327名／付添者総数399名）

３．調査結果

１）対象者属性

（１）対象者年齢

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
低年(15〜29歳) 16.7 12.6
中年(30〜49歳) 64.8 63.2
高年(50〜69歳) 18.5 24.2
平均年齢 39.9歳 40.7歳

（２）居住地

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
東京都 27.8 27.4
千葉県 15.7 32.6
埼玉県 13.0 7.4
神奈川県 12.0 17.9
東京圏　計 68.5 85.3
関東地方　計 77.8 88.4
関東地方以外　計 22.2 11.6
２）来場実態

（１）認知経路（上位10項目）

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
東京モーターショーＷＥＢサイトを見て 36.1 26.3
専門誌への折込チラシ兼申込書を見て 33.3 −
友人・知人から聞いて 15.7 17.9
雑誌の広告を見て 13.9 12.6
テレビやラジオのニュースで 13.0 4.2
新聞の広告を見て 8.3 1.1
それ以外のインターネットで 6.5 8.4
自動車販売店・営業スタッフから聞いて 4.6 5.3
新聞や雑誌の記事で 2.8 5.3
会社や仕事の関係で 2.8 6.3

（２）入場ゲート

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
西ゲート 81.5 91.6
東ゲート 11.1 4.2
その他 7.4 4.2

（３）見学時間

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
2時間未満 15.7 12.6
2時間以上　3時間未満 24.1 14.7
3時間以上　4時間未満 25.0 32.6
4時間以上　5時間未満 27.8 29.5
5時間以上　6時間未満 6.5 9.5
6時間以上　7時間未満 0.9 0.0
7時間以上 0.0 1.1
平均見学時間 3時間23分 3時間37分
３）東京モーターショーの来場主目的

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
見てみたい車があるから 83.3 80.0
最新の技術について知りたいから 32.4 35.8
ショーを楽しむため 30.6 21.1
車のパーツ（部品）について知りたいから 16.7 14.7
仕事や勉強の上で知識や情報を得たいから 14.8 8.4
新しい特別企画を見るため 14.8 9.5
その他 2.8 5.3
４）来場主目的の達成程度

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
非常に達せられた（＋２） 22.2 86.1 36.8 90.5
まあ達せられた（＋１） 63.9 53.7
どちらともいえない（　０） 7.4 5.3
あまり達せられなかった（−１） 6.5 6.5 4.2 4.2
全く達せられなかった（−２） 0.0 0.0
スコア（上記与点の加重平均値） 1.02 1.23
５）特別企画/ 施策の認知・利用程度と利用者評価

［単位：％］


 実際に利用した 知ってはいるが
利用していない		 知らない／
利用していない
50周年特別企画 47.2 21.3 31.5
クリーンエネルギー車同乗試乗会 2.8 67.6 29.6
カロッツェリア展示 37.0 34.3 28.7

［単位：％］


 非常に良い
（＋２）		 まあ良い
（＋１）		 どちらとも
いえない
（　０）		 あまり
良くない
（−１）		 全く
良くない
（−２）		 スコア
50周年特別企画 29.4 64.7 5.9 0.0 0.0 1.24
クリーンエネルギー車同乗試乗会 利用者3名の評価は「非常に良い」「まあよい」「どちらともいえない」それぞれ1名ずつ
カロッツェリア展示 27.5 55.0 17.5 0.0 0.0 1.10
６）車いす来場者への配慮

（１）入場ルートのスタッフ人数や対応の評価

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
非常に良い（＋２） 31.5 77.8 50.5 88.4
まあ良い（＋１） 46.3 37.9
どちらともいえない（　０） 12.0 4.2
あまり良くない（−１） 10.2 10.2 7.4 7.4
全く良くない（−２） 0.0 0.0
スコア（上記与点の加重平均値） 0.99 1.32

（２）会場内のバリアフリー度

［単位：％］


 39回ショー 37回ショー
非常に良い（＋２） 22.2 77.8 27.4 71.6
まあ良い（＋１） 55.6 44.2
どちらともいえない（　０） 8.3 9.5
あまり良くない（−１） 12.0 13.9 17.9 19.0
全く良くない（−２） 1.9 1.1
スコア（上記与点の加重平均値） 0.84 0.79
７）次回「第40回ショー」への来場意向

［単位：％］

非常に来てみたい（＋２） 65.7 93.5
まあ来てみたい（＋１） 27.8
どちらともいえない（　０） 6.5
あまり来たくない（−１） 0.0 0.0
全く来たくない（−２） 0.0
スコア（上記与点の加重平均値） 1.59
８）次回「特別見学日」来場意向

［単位：％］

非常に来てみたい（＋２） 88.0 98.2
まあ来てみたい（＋１） 10.2
どちらともいえない（　０） 1.9
あまり来たくない（−１） 0.0 0.0
全く来たくない（−２） 0.0
スコア（上記与点の加重平均値） 1.86

報道関係者

10月19〜20日のプレスデー２日間で取材に訪れた報道関係者は、13,300人（国内プレス10,000人、海外プレス3,300人）で、そのうち8,264人（国内プレス6,009人／海外プレス2,255人）がプレスセンターを利用。会期終了後、オンライン･アンケートを発信し、プレスセンター施設・サービスならびに他国モーターショーとの比較など、評価を集計した。

  • 対象：プレスセンター利用者
  • 回答数：計817件（国内702件／海外115件）

＜プレスセンター施設・サービスについて＞

質問項目 満足 普通 不満 利用せず・無回答
全体評価 国内
海外
34%
53%		 39%
37%		 6%
4%		 21%
6%
席数 国内
海外
7%
19%		 30%
40%		 32%
31%		 31%
10%
パソコン台数 国内
海外
4%
13%		 18%
40%		 13%
20%		 65%
27%
LANケーブル数 国内
海外
4%
19%		 17%
33%		 15%
17%		 64%
31%
回線スピード 国内
海外
7%
37%		 23%
38%		 4%
3%		 87%
22%
室内無線LAN 国内
海外
5%
23%		 18%
28%		 7%
10%		 70%
39%
ロッカー数 国内
海外
12%
34%		 27%
33%		 19%
10%		 42%
23%
インタビュールーム 国内
海外
4%
9%		 23%
23%		 4%
2%		 69%
66%
各社プレスキット 国内
海外
9%
22%		 32%
36%		 28%
18%		 31%
24%
電話・FAX無料 国内
海外
15%
33%		 17%
26%		 3%
4%		 65%
37%
インターネット無料 国内
海外
17%
44%		 18%
29%		 3%
3%		 62%
24%
宅配便1個無料 国内
海外
29%
43%		 14%
17%		 2%
6%		 55%
34%
フリードリンク 国内
海外
43%
57%		 25%
24%		 3%
1%		 29%
18%
ブリーフィング閲覧 国内
海外
15%
26%		 22%
24%		 1%
2%		 62%
48%
フォトグラファーデスク 国内
海外
8%
17%		 15%
18%		 2%
3%		 75%
62%
カメラ清掃･充電 国内
海外
10%
23%		 10%
10%		 3%
4%		 77%
63%
ラウンジ 国内
海外
11%
28%		 33%
44%		 19%
10%		 37%
18%
屋内完全禁煙化 国内
海外
44%
61%		 17%
10%		 15%
6%		 23%
23%
室外無線LAN 国内
海外
8%
24%		 15%
17%		 2%
4%		 75%
55%
プレスランチ 国内
海外
26%
25%		 24%
30%		 12%
10%		 38%
45%

＜世界５大ショーとの比較について＞

質問項目 1位 2位 3位 4位 5位
ショー全体 国内
海外
フランクフルト
東京		 東京
ジュネーブ		 デトロイト
フランクフルト		 ジュネーブ
デトロイト		 パリ
パリ
展示内容 国内
海外
フランクフルト
フランクフルト		 東京
ジュネーブ		 デトロイト
東京		 ジュネーブ
デトロイト		 パリ
パリ
特別企画 国内
海外
東京
東京
 フランクフルト
ジュネーブ		 ジュネーブ
フランクフルト		 パリ
デトロイト		 デトロイト
パリ
プレスブリーフィング 国内
海外
東京
デトロイト		 フランクフルト
東京		 デトロイト
ジュネーブ		 ジュネーブ
フランクフルト		 パリ
パリ
プレスセンターサービス 国内
海外
東京
東京
 フランクフルト
デトロイト		 デトロイト
フランクフルト		 ジュネーブ
ジュネーブ		 パリ
パリ
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