ブースガイド

SMC2013(西展示棟)

NTTドコモ

SMC01

ドコモブースでは、対話型コミュニケーションを通して、安心・安全・便利、そして、楽しみや喜びあふれる未来のカーライフをご紹介しています。ドコモが描く未来ドライブを紹介するメインステージ、「Future Drive Show」に加え、実際に対話を通して未来ドライブをご体感いただける体験コーナー、「Future Drive Seat」をご用意。 クルマとITがもたらす未来のカーライフを、是非、ドコモブースでお楽しみください。

出展物リスト

マツダ

SMC02

マツダ株式会社は、11月23日(土)から東京ビッグサイト(東京)にて一般公開される第43回東京モーターショーのテーマ事業 スマート モビリティー シティー 2013へ出展します。このマツダブースでは「マツダ コネクト シアター 2020」を出展し、マツダの新世代カーコネクティビティーシステム「マツダ コネクト」が目指す世界観を大画面ディスプレイとBOSE社製ノイズキャンセリングヘッドフォンによるクリアで上質なサウンドで体感いただけます。2020年、クルマとドライバーとが一体となって「走る歓び」がさらに深まる「マツダ コネクト」の目指す世界観を是非ご体感ください。

出展物リスト

ホンダ

SMC03

「もっとスマートに、もっと自由に。」をテーマに、住まいと家電とクルマが深くつながることで、人々がより安全に、より便利に、そしてもっと楽しくなる未来の暮らしを提案します。そこでは、ITやパーソナルモビリティーが活用されるスマートハウスと、そのスマートハウスがエネルギーや情報、モビリティーでつながるスマートコミュニティーを紹介します。さらには、家庭用コージェネレーションや燃料電池電気自動車に水素が利用される社会の到来を見据えています。

出展物リスト

国土交通省道路局

SMC04

「もっと安全に、もっとスムーズに。あなたのカーライフを変えます」をコンセプトに、国土交通省のITSにおける先進的取り組みと施策をご紹介します。 国土交通省道路局ブースでは、ETCサービスに加え、広域の渋滞情報や突然発生した事故や障害、災害などの緊急メッセージを音声と画面でドライバーに伝えるITSスポットサービス、近い未来に向け実現を目指す自動運転支援システムを中心に、次世代ITSの現在と未来、そして、さらに安全・円滑になる楽しいドライブをイメージしていただきます。日本全国に、そして私たちの暮らしの中に広がっていくITS。進化を続けるITS技術によって変わる私たちのカーライフを是非ご体感ください。

出展物リスト

道路交通情報通信システムセンター

SMC05

一般財団法人道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)は、各都道府県警察や道路管理者から収集された渋滞や規制などの道路交通情報を編集、処理し、カーナビに文字や図形、地図で表示できるよう情報を提供しています。 ①VICS体験シミュレーターはVICSの情報提供例をドライブ感覚で疑似体験できます。 ②リアプロジェクション方式の映像ジオラマにより、ドライブステージごとに7つのコースでVICSワールドを紹介します。 ③現行VICSと研究中の次世代VICSについて、その機能や利便性を映像で紹介します。 ④リアルタイムVICSでは展示会場周辺の道路交通情報を提供します。 ⑤VICSのより詳細な仕組みをタッチパネルで紹介します。

出展物リスト

次世代自動車振興センター

SMC06

TUM CREATE

SMC08

At TUM CREATE, we are relentlessly focused on breaking new ground to seek next generation innovations to solve challenges faced by electric-powered vehicles and the infrastructure that supports it. We are determined to build a sustainable future that will continue to drive human progress by seeking tomorrow’s answers today. The EVA concept was conceptualised as a platform to showcase the innovations and developments at TUM CREATE, where over 100 scientists and engineers from over 20 countries undertake cutting edge research. The electric taxi was developed and built from the ground up in Singapore — a feat in itself because of the country’s small automotive industry. Key features of this e-taxi include a super-fast charging system, individualized overhead air-conditioning, interactive infotainment system and innovative passenger seats. EVA can be charged in 15 minutes and be driven for 200 km with the air-conditioner switched on – based on the driving patterns of Singaporean taxis collected by TUM CREATE.

出展物リスト

HIRIKO.JP

SMC09

メディアミックスされたmiraiプロジェクトはクールジャパン(Cool Japan)を象徴するコンセプトカー。そもそも2005年にサチューセッツ工科大学でCity Car としてコンセプトが発表されその後「バスク地方の自動車産業協会」「MIT」「研究開発会社」が主体となる共同プロジェクトで「Hiriko」が開発された。一方miraiプロジェクトは昨年、新潟県の支援を受け「Hiriko」の「新潟モデル」として開発されてきたものである。漫画家を多く輩出している新潟県にふさわしく、miraiプロジェクトでは『機動戦士ガンダム』モビルスーツのデザインで知られる大河原 邦男さんの車両デザインとダニーチューさんプロデュース「末永みらい」とのコラボ企画を実現。これから様々なメディアとのコラボレーションで世界へ「Cool Japan CAR」を提案しつつ、県下での実証実験を通し「現実界」から「未来」に繋げていきます。

出展物リスト

常盤産業

SMC10

TOKIWAは数少ない国内生産の電動バイクを紹介します。電動バイクの弱点であった登坂能力や航続距離の問題も解決しました。新商品としては「TAKERU」「TASKE」(リヤカー)及びルーフ付き電動バイクを展示します。その他新聞店向け、金融向け及びデリバリー向け等、顧客ニーズを形にした電動バイクを提案します。また、試乗コーナーでは電動バイクの快適さを是非ご体験下さい。

出展物リスト

日本大学工学部

SMC11

日本大学工学部と福島県は,福島県の輸送機械産業の技術を統合して,高齢者の乗り物であるパーソナルモビリティの研究開発を実施してきました.山間部や市街地の不便な場所を高齢者が安全に移動できるようにすることを目標とし,平成23年度から開発に着手しました.高齢者の身体能力の調査,生活実態のアンケートを実施し,デザイン,設計,クレイモデル製作,製造までの一連のクルマ作りを産学官で実施してきました.緊急通報機能を搭載した近未来の移動手段をご覧ください.

出展物リスト

ジード

SMC12

”ZieD α1”は、「二人の移動に必要最小限度のサイズで美しい乗り物」 が基本コンセプトです。大切な人と、毎日乗りたくなるような手軽な乗り物をイメージしていただけたら嬉しいです。世界的に加速する高齢化社会で、増大する交通弱者といわれる方々に、気楽に乗っていただけるように、”誤発進防止機能”、”坂道発進のヒル・アシスト ブレーキ”や”自動パーキング ブレーキ”などを搭載しています。テストライドで、皆様方のご感想をいただけましたら幸いです。

出展物リスト

グロースンドリーム

SMC13

・車体デザイン・設計を完全自社開発。  ・自社開発なのでユーザーの声を反映させる車体提供が可能。 ・業界TOPクラスの登坂能力20度のモーター搭載可能。

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TERRA MOTORS

SMC15

電動バイクのリーディングメーカー、テラモーターズが今回出品させて頂くのは、世界初の量産型スマートバイク「A4000i」と、フィリピンの国家プロジェクトで採用予定の「電動三輪」です。 モビリティ電動化の波は先進国だけでなく、途上国にも広がっております。日本基準の"技術","品質"と、世界基準の"スピード"を武器に、テラモーターズは世界へ羽ばたいてまいります。

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コボット

SMC16

コボット株式会社は、環境・省エネ事業の一環として、超小型電動モビリティの開発とそれを利用した新しい交通システムを開発する目的を主眼に、2011年2月発足した若い会社です。 今回の展示では、全長2mの超小型2人乗りEV【KOBOTθ】の展示と超小型電動モビリティを有効に楽しく利用する為のITソリューションシステムの紹介を行います。

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ディーアート

SMC17

従来の(株)D Art一社による独自制作ではなく、3社による3つのベクトルを持った会社連合体(DURAX)のノウハウを融合し、新たな体験価値によってカタチにしました。 DURAXは、㈱U' eyes design - ユーザー調査・(有)Design&Realizations- スタイリング提案・(株)D Art- プロトタイプ開発の3社によるLLP(有限責任事業組合)です。 今回の出展では、「超小型モビリティ」の在り方について独自の調査・提案・開発を行う事で、ただ小さくて経済的なクルマではない、みんなが乗りたくなる「超小型モビリティD-Face」を提案します。

出展物リスト

プロッツァ

SMC18

2013年、カー用品として親しまれてきたプロスタッフのEV事業部が独立し、株式会社プロッツァになりました。電動スクーターのヒット商品「ミレット」を家電量販店で販売開始するなど、国内の電動二輪業界を代表するリーディング企業です。近年は、東南アジアの民間コミューター事業にも注力。東京モーターショーでは、E-trike「Pecolo」とバッテリー交換ステーション、100km走行可能な電動バイク「ミレット EV100」を展示し、テストライドも実施します。

出展物リスト

エコモ

SMC19

第43回東京モーターショーを舞台にした世界へ “つながる・ひろがる・しんかする” をテーマにしたスタジオです!! “KIDS デザイン パーク” こどもたち、学生たちが自由な発想で未来へ向けたモビリティをデジタル・アナログで描き出す場です。 “Designers' Salon” 世界中のデザイナー・クリエイターが集い語り、次世代の潮流が生み出されるクリエイティブ・トークの場です。 “Design ちゃんねる” 未来のデザイナーが作品を発表したり、著名なゲストがトークショーしたり、未来に向けたメッセージを世界へ配信するライブ放送スタジオです。 これら3つのゾーンから、わたしたちはクリエイティブな発想力を持ったこどもたち、学生たちを支援していきます。 ここから、世界へ羽ばたく未来のデザイナー・クリエイターが生まれる事を期待しています。 We are the Future Designers. みんな未来のデザイナーだ!!

出展物リスト

ITS JAPAN

SMC20

デンソー

SMC21

「地球と生命を守り、次世代に明るい未来を届けたい。」を出展テーマに、マイクログリッド分野を中心に新たなクルマ社会の可能性を紹介します。 車が家とつながる時代のエネルギーマネジメントの考え方から、その実現に向けた最新の製品・技術をご覧頂きます。

出展物リスト

三菱

SMC22

日産

SMC23

トヨタホーム

SMC24

一般的なスマートハウスの機能は、エネルギーを「つくる」、「ためる」、「かしこく使う」。 トヨタホームのスマートハウスは上記に加え二つの大きな特徴があります。それは ①クルマとつながる、②トヨタスマートセンターとつながる。 省エネルギーとともに、安心・快適をお届けします。 また、住まいやお使いの設備に応じてお選びいただける二つのバリエーションを用意しています。 現状ご提供する機能のほかに、近未来のスマートハウスのイメージ等、体験いただける装置が3種類。ぜひとも足をお運びの上お楽しみください。

出展物リスト

トヨタ

SMC25

トヨタブースでは、「クルマと社会がつながる近未来と移動の楽しさ」をテーマに、新しい移動の価値観を提供する「TOYOTA i-ROAD」をはじめ、多様な次世代モビリティが集う「マルチモビリティステーション」、公共交通とクルマを組み合わせて最適な移動の実現を目指す交通サポートシステム「Ha:mo」、安全・安心・快適なドライブをサポートするトヨタの安全技術が体感できる「ドライブシミュレーター」、クルマと通信を組み合わせて個人個人の快適なドライビングに役立つ情報を提供する「次世代テレマティクス」など、移動の楽しさの拡がり、安全・安心に移動ができる社会、モビリティが暮らしや社会とつながる世界を紹介します。

出展物リスト

経済産業省資源エネルギー庁

SMC26

燃料電池の実用化、普及促進は、省エネルギーの推進、それに伴うCO2削減に貢献しつつ、新規産業・雇用の創出、水素エネルギー社会の実現に大きな役割を果たすものですが、そのためにはコスト削減、耐久性や性能の向上等の課題を克服していくことが必要です。 家庭用燃料電池(エネファーム)や水素ステーション整備の目標コストの達成にあたっては、技術開発、規制緩和、標準化等の取り組みが必要ですが、コストの高い部品等への新規参入も促していく必要があります。 本ブースでは、水素・燃料電池分野の国の施策や特に新規参入が求められる部品等に関する情報の展示を行います。

出展物リスト

環境省

SMC27

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