スズキ

ワールドプレミアリカージョン 参考出展
「リカージョン」は、モーターサイクルのこだわりを形にしたスタイリングに、高い環境性能と走行性能を両立したダウンサイジングエンジンを搭載したモデルです。 新設計の水冷直列2気筒エンジンとインタークーラーターボの組み合わせにより、高い環境性能と74kW(100PS)/8,000rpmの最高出力を実現。車両重量174kgのコンパクトな車体と相まって、ワインディングでは厚いトルクと爽快な加速を体感。街中では扱いやすさを実感できます。 また、指先のタッチで各機能をコントロールできるハンドルスイッチ、トラクションコントロールシステムやブレーキアシスト機能など、ライダーをサポートする技術を多く搭載しています。
ワールドプレミアエクストリガー 参考出展
「エクストリガー」は、バイクの楽しさをもっと多くの方に知ってもらいたいという思いを込めた小型電動バイクです。 小型自転車のようなコンパクトなサイズでありながら、アルミフレーム、倒立フロントフォーク、前後ディスクブレーキなど本格的な装備を持つボディーに、環境性の高い「e-Let's」の電動ユニットを搭載しています。 また、光信号で情報をやり取りする可視光通信技術を採用しており、バイクを通したライダー同士のメッセージ交換や、さまざまなイベント参加など、バイクを使った新しい楽しみ方を提案します。
ハヤブサ 参考出展
「ハヤブサ」は、1999年の発売以降、そのパフォーマンスとスタイリングデザインで、世界で評価されてきました。今回更なる進化を遂げ、ついに日本へ投入されます。 輸出モデル同等の出力を実現、また、S-DMS(スズキドライブモードセレクター)、brembo社製フロントブレーキキャリパー、ABSといった輸出モデル同様の装備に加え、ETC車載器を標準装備し、まもなく登場です。
Vストローム1000 ABS 参考出展
2013年10月に欧州で発表された輸出モデル「V-Storm1000 ABS」は、先代モデルからエンジン、車体などを大幅に見直し、スポーツアドベンチャーツアラーの醍醐味である汎用性、操る楽しさや長距離移動の快適性を提供するべく開発されました。 ラジアルマウントフロントブレーキキャリパーやABSをはじめ、スズキの二輪車初となるトラクションコントロールシステムを標準装備しています。
GSR250S 参考出展
「GSR250S」は、2012年8月に発売し、多くのライダーに愛される「GSR250」にハーフカウルを装備したモデルです。ハーフカウルの風防効果と、ハンドル位置の変更により、高速走行時などのクルージングを快適にしました。
バーグマン200 参考出展
スクーター文化の根付いたヨーロッパで高い評価を得てきた「BURGMAN200」がフルモデルチェンジし、まもなく日本に上陸します。 250cm3クラスのスクーターに匹敵する快適性と機能性を実現したコンパクトな車体に、キビキビ走る200cm3水冷単気筒エンジンを搭載。 フルフェイスヘルメットが2個入るシート下スペース、足つき性の高いフロアボードデザイン、クラス初となるエコドライブインジケーターを採用した多機能メーターなど、日常使いにうれしい工夫を盛り込んでいます。
ワールドプレミアモトGP参戦開発車両 参考出展
2015年のモトGP復帰に向けて開発中のモデルです。 2011年まで使用してきたV型4気筒エンジンから、GSX-Rで長く培ってきた直列4気筒エンジンにレイアウトを変更し、走行テストを重ねながら、復帰参戦に相応しい車両を開発をしています。
Vストローム650 ABS 市販車(品)
「Vストローム650 ABS」は、「快適アドベンチャーツアラー」をコンセプトとし、軽快感と力強さを表現した車体デザインに加え、高い防風性能を発揮する大型風防や大容量の燃料タンク、座り心地の良いシート、多機能メーターなど、ツーリング時の快適性を高める装備を採用しました。 さらに、力強く扱いやすい水冷V型2気筒エンジンを搭載し、路面追従性の高いサスペンションや直立した乗車姿勢によって、街乗りから山岳路、高速走行まで多彩なバイクライフに対応しています。また、電子制御式ABSを標準装備しています。
GSR750 ABS 市販車(品)
「GSR750 ABS」は、2011年から欧州で販売を開始し、日本でも好評を得ているオンロードバイクです。 エッジを効かせた車体各部のデザインにより、コンパクトで斬新なスタイリングを実現しました。ハンドル、ステップを自然な乗車姿勢に適した位置に設定し、213kgと軽量な車体は取り回し性にも配慮しました。エンジンは高性能スポーツバイク「GSX-R750」用をベースに、街乗りで多用する中低速域を使いやすく設定し、街中やワインディングロードでの爽快な走りを楽しめる特性としました。さらにエンジンの燃焼効果を向上させることで、定地燃費(60km/h)で、リッターあたり30.0km/Lの低燃費を実現しました。
スカイウェイブ650LX 市販車(品)
「スカイウェイブ650LX」は、2002年の発売以来、快適な走りと上質な装備で日本をはじめ、欧州、米国を中心に多くのお客様より支持されているスズキの最上級スクーターです。 凛々しさと上品さを表現した洗練されたスタイリングを採用、また、エンジンとCVT制御の改良により、定地燃費(60km/h)でリッターあたり32.0km/Lの低燃費を実現しました。 電動格納ミラーや電動スクリーン等の装備に加え、アナログ式のメーターとマルチファンクション液晶を組み合わせたインパネ採用等により機能を充実させました。
e-Let’s 市販車(品)
「e-Let‘s」は、扱いやすく使い勝手の良さでご好評をいただいている原付1種スクーター「レッツ4バスケット」の車体をベースに、回生充電が可能な高性能インホイールモーターとリチウムイオン電池を組み合わせ、電動スクーターならではの滑らかな加速と軽快な走りに加え、装備重量(専用充電器を除く)を「レッツ4バスケット」に対し2kg軽い車両重量を実現しました。 バッテリーの状態を監視するBMU(バッテリーマネジメントユニット)を内蔵したリチウムイオンバッテリーは、車体から取り外して充電できる着脱式を採用し、1回の充電(家庭用100Vで約4時間)で約30kmの走行(30km/h定地走行テスト値※)が可能です。
DR-Z50 市販車(品)
「DR-Z50」は、二輪車操作の基本が学べて子供が気軽に楽しめる、軽量・コンパクトな車体のオフロードバイクです。セルスターター・キック併用のエンジン始動方式や、変速機にニュートラル位置の分かりやすいボトムニュートラル式3速リターンなどを採用し、始動性や使い勝手を高めました。また、接触時の火傷低減に配慮をしたエキゾーストパイプカバーや、スロットル開度を調整できるスロットルリミッターなどの装備を採用し、鮮やかな黄色の車体色を採用した躍動感のあるスタイリングとともに、多くの子供たちが安心して楽しく運転できるような仕様となっています。
ワールドプレミアバーグマン フューエルセル スクーター 参考出展
「バーグマン フューエルセル スクーター」は、独自のシンプル・コンパクト設計による空冷式燃料電池システムを搭載したモデルです。 タンク内の水素と空気中の酸素が反応し、発電した電気でモーターを駆動させ走行します。
ページの先頭へ