ジャパンプレミア

乗用車

スバル

小間番号:EP01

スバル ヴィジヴ エボリューション コンセプト
スバルブランドが目指す将来のデザインや技術の方向性を示すモデルとして、2013 年ジュネーブモーター ショーなどに出展した次世代クロスオーバーコンセプト「SUBARU VIZIV CONCEPT」を進化させ、日本で初 公開します。 スバルの将来におけるパワーユニットの一つの提案として、1.6l水平対向直噴ターボ“DIT”エンジンと高ト ルク対応リニアトロニックに、フロント:1 モーター、リヤ:2 モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシ ステムを採用。さらに、新たにスバルが目指す将来の先進安全技術として、オートパイロットシステムを搭 載しました。 スバルの描く未来像を「SUBARU VIZIV EVOLUTION CONCEPT」で紹介します。

レクサス

小間番号:EP02

LEXUS LF-NX
新開発ターボエンジンを搭載した次世代のコンパクトSUVコンセプト。フランクフルトモーターショーに出展した「LEXUS LF-NX」に、新たに開発した2.0ℓターボエンジンを搭載し、高い走行性能と優れた環境性能を実現。エクステリアは「凝縮感」と「切れ味」をテーマとし、引き締まったボディと張り出したタイヤのコントラストで、SUVの力強さと俊敏な走りを表現。

BMW

小間番号:EP03

BMW i3
BMW iの最初の量産モデルとなるBMW i3(アイ・スリー)は、ゼロ・エミッションの走りとプレミアム・ビークルの駆けぬける歓びを一体化したモデルです。BMWグループにとって初の電気だけで走行する自動車であるBMW i3は、ドライビング・プレジャー、持続可能性、そして市街地における車両のネットワーク化が切り拓く可能性をまるごと体験できるまたとない機会を提供します。BMW i3の未来志向のデザインからは、この4シーター・モデルが秘めるBMW特有のスポーツ性能と効率性の高さが伝わってきます。炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製パッセンジャー・セルに代表される革新的な車両コンセプトには、ライトウェイト構造、強度、安全性、そして比類ない開放感を統合しています。
BMW i8
今の時代にこそふさわしい新世代のスポーツ・カー、それがBMW グループの提供するBMW i8 です。新ブランドであるBMW i が提供する2 台目のモデルはプラグイン・ハイブリッド・モデルであり、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製パッセンジャー・セルにエンジンとモーター、バッテリー、サスペンションを組み込んだアルミ製フレームを組み合わせています。この最初からプラグイン・ハイブリッド・カーとして設計された2+2 シーターの革新的なコンセプトと、エアロダイナミクスを追求したボディ・デザインが放つ息をのむような美しさは、人々を虜にするほどダイナミックでありながら模範的な効率性を見せる走りによって、BMW 特有の駆けぬける歓びをもたらします。サステイナビリティという彩りを加えてプレミアム・スポーツ・カー・セグメントに投入されるBMW i8 はBMW i の基本コンセプトの懐の深さと普遍性を広くアピールします。
ニューBMW X5
BMW X5 は世界初の、そして今日でも最高のスポーツ・アクティビティ・ビークル (SAV)です。この第三世代のBMW X5は、その独特かつ空力特性を最適化させたエクステリア・デザインにより、EU仕様車値において先代モデルとの比較で最大約90 kgの軽量化を実現、さらに、従来以上に革新的かつ充実したドライバー・アシスタント・システムが用意されています。ニューBMW X5は、これまで以上に豪華で多様性をあわせ持つだけでなく、走行性能をより一層高め、さらなる低燃費化を実現しています。
BMW コンセプト アクティブ ツアラー アウトドア
BMWコンセプト アクティブ ツアラー アウトドアは、コンパクト・セグメント・モデルの新たな要件に対してベストなソリューションを提案します。最先端のプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載したこのBMWの新たなコンパクト・サイズのコンセプト・モデルは、様々な用途に対応可能なフレキシブルな室内空間をあわせ持ち、さらにBMWならではの駆けぬける歓びを提供し、なおかつ、それを犠牲にすることなく、様々なレジャー活動のためのスマートなアイデアが盛り込まれています。
BMW コンセプト M4 クーペ
BMW Mモデルならではのハイ・パフォーマンスなキャラクターのBMWコンセプトM4クーペを東京モーターショー2013に出展します。突出した運動性能を予感させる躍動感あふれるデザインに、レーシングカーの遺伝子と日常の足としても利用できる実用性をあわせ持ち、感性を刺激するBMW Mモデル特有のコンセプトを実現しています。大きなエア・インテークを持つパワフルな造形のフロント・エンド、ダイナミックにラインが走るサイド・ビュー、そしてスポーティでフラットなリヤ・エンドのデザインが、BMWコンセプトM4クーペの驚異的なパフォーマンスを具現化しています。さらに、フロント・スプリッター、ルーフ、リヤ・ディフューザーなどに炭素繊維強化樹脂(CFRP)を採用した徹底したライトウエイト・デザインが、このモデルの魅力的なパフォーマンスをさらに高めています。

トヨタ

小間番号:EP04

FT-86 Open concept
東京モーターショー仕様として、外板色にフラッシュレッドを採用。電動開閉式のソフトトップを装備し、ベース車の86がもつ運転する楽しさやクルマとの一体感はそのままに、コンバーチブルモデルならではの「自然との一体感」を付与。

アルピナ

小間番号:EP05

BMWアルピナ D3 BiTurbo リムジン
新しいBMW ALPINA D3 BiTurboは、スポーティーで高級なミドルクラスの領域で性能と効率に関して全く新しい基準を打ち立てました。いつものように調和を重要視して、変わることのないアルピナ流を発揮しています。 真珠のネックレスのように連なった数字2,3,4,5,6そして7がまさにNew D3 BiTurboリムジンの性能を表しています:巡航最高速度[2]78km/h, [3]50PS,[4].6 sec. 0-100km/h, [5].9ℓ/100km (17.0km/ℓ*), EU[6],[7]00Nm。 2013年の東京モーターショーでジャパン・プレミアを飾るNew D3 BiTurboでは、ALPINAは論理的でブレのない進化を見せています。New D3 BiTurboは、その他のアルピナ・モデルで大成功を収めた実績あるツイン・ターボチャージャー付き3リッター直列6気筒ディーゼル・エンジンがBMWの優れた新世代の3シリーズに搭載されることになりました。

ポルシェ

小間番号:EP07

マカン ターボ
マカンは、コンパクトSUVセグメントにおける初のポルシェとして、舗装路と悪路におけるダイナミックパフォーマンスの新たな基準を打ち立てます。会社創立以来、ポルシェの象徴となってきた典型的なハンドリング特性をマカンも備えています。マカンのデザインには、全てのポルシェ車に共通するスポーティな遺伝子を直ちに認めることができます。いくつかのデザイン要素は、ポルシェの他のスポーツカーから受け継がれ、マカンのために手が加えられました。それゆえ、ポルシェ マカンが、スポーツカーでもある最初のコンパクトSUVということが、ひと目見ただけではっきりと分かります。マカン ターボの3.6リッターエンジンは最高出力294kW(400PS)を発生し、0-100km/h加速タイムは4.2秒、平均燃料消費量は8.7〜9リッター/100kmです。
911 ターボS カブリオレ
ニュー911ターボのダイナミックレンジに、オープントップスポーツカーがもたらすドライビングプレジャーを加える、というこの簡潔な公式に基づき、911のカブリオレの頂点に立つニューモデルが生み出されました。911ターボの40周年を記念するオープントップの最新モデルは、東京モーターショーでアジアンプレミアを果たします。初代911がデビューを飾ってから50周年に当たる今年、ポルシェは911をリードする新たな2台を加えることで、911ターボのラインナップを4種類へと倍増させます。911ターボS カブリオレでは560PS(412kW)を発生します。0-100km/h加速タイムは、それぞれ3.5秒と3.2秒、最高速度は318km/hに達します。それにもかかわらず、NEDC(新欧州ドライビングサイクル)における燃料消費量は、両モデルとも9.9リッター/100kmと10リッターを下回ります。このように先代モデルに比べて最高出力が30PS向上し、発進加速タイムは0.2秒短縮され、しかも効率性は15%改善されています。
911 50th アニバーサリーエディション
ポルシェ911は、他のどのスポーツカーよりも、伝統と革新、エクスクルーシブ性と社会的受容などの相反する要素を高いレベルで両立させてきました。911の50周年を記念した911 50th アニバーサリーエディションは、初代911と同様に水平対向6 気筒エンジンをリアに搭載した後輪駆動のクーペですが、効率に優れたパフォーマンス、アクティブスポーツシャシー、エクスクルーシブな特別なボディなどは、いずれも最先端のものです。この911アニバーサリーエディションは、4WDモデル専用の際立ったワイドなリアエンドを備えています。この特別な限定モデルは、911 がデビューした1963年にちなんで、1963台限定生産となっています。
911 GT3カップ
ポルシェ911 GT3カップは世界で最も成功を収めているレーシングカーで、カスタマー向け競技車両として1998年以来2,400台以上が生産されています。ニュー911 GT3カップは、911 GT3の競技車両でツッフェンハウゼンのスポーツカーアイコンの第7世代をベースに開発された初のレーシングカーとなります。ニュー911 GT3カップは2014年シーズンよりポルシェ カレラカップ ジャパンで使用される予定です。ニュー911 GT3カップには、先代モデルを10PS上回る最高出力460PS(338kW)/7,500rpmを発生する3.8リッター水平対向6気筒エンジンが搭載されています。ポルシェのカップカーとして初めてステアリングホイールにパドルシフトを備える6速ドグタイプのギアボックスがパワーを後輪に伝えます。
パナメーラS E-ハイブリッド
パナメーラS Eハイブリッドは、パラレル方式のフルハイブリッドシステムを発展させたもので、より強力なモーター、より多くのエネルギーを供給する高性能バッテリー、そして外部充電機能を備えます。エレクトリックシステムは95PS(70kW)のパワーを発生し、新開発のリチウムイオンバッテリーは、9.4kWhの容量を備えます。燃料消費量(NEDC:新ヨーロッパ走行サイクルに基づく)は、先代モデルであるパナメーラS ハイブリッドの7.1リッター/100kmから3.1リッター/100kmへと56%も低減されました。同時に、エレクトリックシステムのパワーのみによる走行性能も、加速力、航続距離、および最高速度に関して大幅に向上しています。

ランドローバー

小間番号:EP08B

新型レンジローバー・スポーツ
ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた新型レンジローバー・スポーツは、先進の軽量アルミニウムボディにクラス最高峰のオールテレイン性能を兼ね備え、ブランド史上最高のオンロードダイナミクスを実現。レンジローバー・シリーズに共通するスタイリングの中にも、パワフルかつスポーティーさのある佇まいが特徴的な一台だ

プジョー

小間番号:EP09A

プジョー 2008
2012年パリモーターショーでコンセプトカーとして発表された2008を日本 で初公開します。この2008はプレミアムマーケットでのシェア拡大を目指 したモデルで、日本では2014年2月に発売をいたします。 全長4.16mのコンパクトなアーバンクロスオーバー2008は、俊敏な走りと 様々な用途に応える機能性を特長とし、よりアクティブなライフスタイルを求めるユーザーをターゲットとしています。SUVの躍動感に満ちた設計と、そして208で初めて採用された小径ステアリングがもたらす新たなドライビング・エクスペリエンス、そして高いレベルの快適性と高品質を実現し、新しいコンパクトSUVとして欧州では高い評価を得ています。2008は新開発のオートマチックモード付 5速ETG(エフィシェント・トロニック・ギアボックス)を搭載し、さらにエンジンの停止と再始動を自動的に行うストップ&スタートを装備しています。アーバンクロスオーバーという新たなカテゴリーを具現化するエクステリアは個性に満ちています。最新のデザインを施し、十分な広さを確保したインテリアは、用途に応じたユーティリティの高さを誇っています。
プジョー RCZ R
2013年9月のフランクフルトモーターショーにおいて発表された究極のハイ パフォーマンスクーペRCZ Rを、第43回東京モーターショーで日本初公開いたします。プジョーのモータースポーツ部門であるPEUGEOT SPORTが徹底的にチューンナップしたRCZ Rは、プジョーブランド史上最もパワフルなスポーツモデルです。1.6ℓクラスで最高の出力を誇る270psの新型エンジンは、「ユーロ6 排ガス基準」に適応しており、高次元のパフォーマンスと燃費、環境性能の両立を果たしています。スペシャルチューニングされたサスペンションと19インチホイール、そしてトルセンLSDとの組み合わせによって、こ れまでにないダイナミックなパフォーマンスを生み出す、新たなスポーツクーペに仕上がっています。RCZ Rの日本導入は限定150台、2014年春を予定しています。
プジョー 208 GTi
1980年代、プジョーのモータースポーツ戦略の象徴となった205 GTiを、現代に蘇らせたモデルが208 GTiです。コンパクトなボディでハイパフォーマンスを実現するホットハッチを、第43回東京モーターショーに展示いたします。208 GTiは、200シリーズ歴代最高の200psを誇るエンジンと、そのハイパフォーマンスを支える高次元のシャシー性能を持ち、208独自の小径ステアリングがもたらす新次元のドライビングプレジャーを実現する、208のトップグレードです。

シトロエン

小間番号:EP09B

シトロエン グランド C4 ピカソ
2013年2月のジュネーブモーターショーにおいて、コンセプトカー「TECHNOSPACE」として初公開された7人乗りMPV「GRAND C4 PICASSO」を日本で初公開します。流れるようなスタイリングと、広々とした居住性を確保したインテリアを持つ「GRAND C4 PICASSO」は、PSAグループが新たに開発した新型プラットフォーム「EMP2(Efficient Modular Platform2)」をいち早く採用し、多目的性とキャビンスペース、そして市場でのニーズを高次元でバランスさせたシトロエンのコンセプトモデルです。

ルノー

小間番号:EP10

デジール
ルノーの新デザイン戦略に沿った初のコンセプトカー。
ルノーキャプチャー
ルノー新デザイン戦略市販モデル第2弾。小型クロスオーバー車。

日産

小間番号:EP11

e-NV200
ゼロエミッションモビリティを、ビジネスシーンにも
ティアナ
来年発売の新型ティアナを参考出品いたします。

フォルクスワーゲン

小間番号:EP12

エックスエルワン
内燃エンジンを搭載した生産車としては史上最高、0.9ℓ/100km(111.1km/ℓ)の燃費効率を実現したXL1は、0.8ℓのTDI(直噴ディーゼルターボ)エンジンと電気モーター、リチウムイオンバッテリーを用いたプラグインハイブリッドシステムと、カーボン樹脂強化ポリマー(CFRP)製の超軽量モノコックボディを採用。Cd=0.186というエアロダイナミクスを実現して、転がり抵抗を最少にしたタイヤとともに、走行抵抗を極限まで小さくしています。CFRP製のモノコックは、軽いだけでなく強度の点でも優れ、アルミの構造材を追加することで、衝突時の衝撃吸収性能と乗員保護性能を万全なものにしています。
イーアップ!
昨年10月に日本に導入し好評なup! をベースとした、フォルクスワーゲン初の本格量産電気自動車です。そのシンプルで愛嬌のあるデザインやコンパクトなサイズ、実用性はそのままに、究極のゼロエミッションを実現しました。出力60kWの電気モーターとリチウムイオンバッテリーを用いたフルエレクトリックのドライブシステムを搭載し、0-100km/hの加速はわずか12.4秒です。 またe-up! は11.7kWh/100kmという優れた電力消費率を実現し、一回の充電で最大160kmの距離を走ることができます。これには通常のup! よりも改善されたエアロダイナミクス(Cd=0.308)、転がり抵抗を抑えたタイヤ、4つのレベルを設定することで効果を最適化した回生ブレーキなども貢献しています。
イーゴルフ
3,000万台以上が販売されたベストセラーカー ゴルフのフルエレクトリックバージョンです。出力85kW/トルク270Nmを発生する電気モーターと24.2kWhのエネルギー容量を持つリチウムイオンバッテリーを搭載し、0-100km/hを10.4秒で加速、最大で190kmの実用的な航続距離を実現しています。軽くて高効率なエレクトリックドライブシステムに加え、優れたエアロダイナミクス(Cd=0.281)、最小化されたタイヤの転がり抵抗、効果を最適化した回生ブレーキなどにより、電力消費率は12.7kWh/100kmと、このクラスのエレクトリックカーとしてトップレベルの値を達成しています。
ゴルフR
ゴルフ シリーズの中でも走りを極めたRの最新バージョンです。高性能なTSIエンジンのパワーは従来型より30PSアップして300PS*となりました(トルクは380Nm)。5世代目のハルデックスカップリングを採用した常時4駆システムの4MOTIONや、新しく設計/チューニングされたスポーツサスペンション(車高20mmダウン)、XDS+、完全にカットオフすることもできるようになった“ESCスポーツ”など、より高度なシステムに進化しています。強化されたパワーにより、新型Rは0-100km/h加速を4.9秒*で完了する俊足を誇る一方、燃料消費は従来型に比べて18%も削減されました。 *数値は欧州仕様に基づく。
ゴルフ ヴァリアントR-Line
ゴルフヴァリアント初のR-Lineコンセプトモデル。 鮮やかなブルーのカラーリングにR-Line専用18インチアルミホイール他、R-Lineエンブレムが輝くフロントフェイスにはエアーインテーク内蔵の専用フロントスポイラーが備わり、リアはクロームデュアルエキゾーストパイプ等によってスポーティな印象に仕立てられています。 インテリアは、ブルーのナパレザーをベースにしたスポーツシートやレザーステアリングホイール、R-Line専用のフロアマット、加えてグレーのステッチが随所に施されており、R-Lineとしての特別感を存分に感じられます。
ザ・ビートル・カブリオレ フィフティーズ
専用のブラックボディにクローム仕上げにしたレトロ風ホイールやドアミラー等などにより、1950年代風の雰囲気を再現したモデルです。ザ・ビートル・カブリオレならではの瀟洒でノルタルジックなイメージが強調されています。
パサートヴァリアントRライン
究極のダウンサイジングエンジンによるクラストップレベルの環境性能、質感の高いデザイン、抜群の積載性と機能性により、新しいプレミアムワゴンの形を提案したパサートヴァリアントに、スポーティなR-Line専用デザインをまとわせたコンセプトモデル。R-Line専用エアロパーツ、17インチアルミホイールを装備し、スポーツワゴンらしく走りの良さを予感させるデザインとしました。また、スポーツサスペンションの採用により、ダイナミック性能も強化。インテリアには専用スポーツシート、D型ステアリングホイール、アルミ調ペダルクラスターを採用し、ドライバーのスポーツマインドを刺激します。
クロスアップ!
クロスポロ、クロスゴルフ、クロストゥーランに続くクロスシリーズの新たなモデルとして企画されたのがcross up!です。up! の4ドアモデルをベースに、車高を少し上げ、専用デザインのバンパーやダークチャコールグレーでペイントしたホイールアーチエクステンション、cross up!のロゴを配したサイドドアモールディングなどの採用によって、タフでスポーティなイメージを強調した ”cross” バージョンです。さらに、ルーフレールやサイドミラー等をシルバー塗装として、街乗りにも似合うスタイリッシュな個性を表現しています。

アウディ

小間番号:EP13

Audi A3 Sportback e-tron
Audi A3 Sportback e-tronは、アウディに望まれる性能をすべて実現したモデルです。0-100km/h加速を7.6秒でこなし、最高速度は222km/hに達します。その一方、プラグインハイブリッド車向けECE規格によって計測された平均燃費は、驚異の66.67km/Lで、これによってCO2排出量も35g/kmという高水準を達成しました。エンジンパワーをまったく使わないエレクトリックモード走行でも、Audi A3 Sportback e-tronは最高速130km/h、最大走行距離50kmという性能を発揮します.
Audi S8
革新の美学。Audi S8は、Audi A8のラインアップの中で最もパワフル、かつスポーティなモデルです。4.0TFSIの出力は520hp、トルクは650Nmです。0-100km/h加速はわずか4.1秒で、最高速度は250km/h。革新的なマトリックスLEDヘッドライトにより、更にラグジュアリーセグメントにおける革新技術のリーダーの一員となるモデルです。
Audi S3 Sedan
プレミアムコンパクトクラスにおけるAudiの初めてのセダンモデル。コンパクトでダイナミックな4ドアモデル。細部にわたりすべてがダイナミックなデザインであり、一貫した軽量デザインが特徴のモデルであり、セグメントの新基準を打ち立てるモデルです。Audi S3 SedanはAudi A3 Sedanモデルレンジのトップモデル。

ボルボ

小間番号:EP14

コンセプト・クーペ
ボルボコンセプト・クーペは、3つのコンセプトカーから成るシリーズの第1弾として、ボルボの新SPA(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー)から生まれる新しいボルボデザインの可能性を示唆するコンセプトモデルです。

スズキ

小間番号:EP16

iV-4
・ ジムニー、エスクード等のコンパクトSUVで高い評価を いただいているスズキが、新たに提案するコンパクトSUVのコンセプトモデル。 ・ 「Grab your field (自分のフィールドをつかもう)」とは、お客様自身の遊びの領域、生活スタイルをこのクルマによって手に入れて欲しいという思いと、地表をしっかりと捉える力強い走りを提供したいという思いを込めている。 ・ SUVとしての力強い走りを実現するため、スズキの次世代4WDシステム「ALLGRIP」を搭載。

メルセデス・ベンツ

小間番号:WP01A

コンセプト Sクラス クーペ
コンセプト Sクラス クーペは本年9月のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアし大きな話題となった、伝統とエモーションを融合する卓越したデザインによりモダンラグジュアリーを究めたコンセプトカーです。息を呑むような造形に最上級の装備が採用され、メルセデスのデザインスタイルである官能性を端的に象徴します。
smart fortwo BRABUS electric drive
mart fortwo BRABUS electric driveは、マイクロコンパクトカーの先駆けとして常にアーバンモビリティの先頭に立ってきたスマートの、CO2排出量・排出ガス“ゼロ”の究極のエコカー「smart fortwo electric drive(スマート電気自動車)」をベースに、smart BRABUS社が電気モーターに専用チューニングを施したハイパフォーマンスモデルです。
smart fortwo coupé mhd edition BoConcept
smart fortwo coupé mhd edition BoConceptは、スマートとデンマークのインテリアブランド「BoConcept」が、「上質でモダンなライフスタイル」を提案するという共通のコンセプトをもとにコラボレーションしたモデルの第二弾として、専用のエクステリアとインテリアを備えた特別仕様車です。

ホンダ

小間番号:WP03

NSX CONCEPT
軽量なボディに次世代の直噴V型6気筒エンジンをミッドシップレイアウトで配置し、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD®(Super Handling - All Wheel Drive)」を搭載したスーパースポーツモデルです。エクステリアデザインはロー&ワイドで力強くなめらかなスタイリングを実現し、インテリアデザインのコンセプトはヒューマン・サポート・コックピットとし、広い視認性やドライビングポジションを確保しています。
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